1日限定「ジェラート博」開幕と同時に受付終了 表参道が"行列の街"に

行列の様子
行列の様子
画像: Fashionsnap.com

 日本ジェラート協会が主催するジェラートの祭典「ジェラート博」が5月28日の今日、表参道ヒルズ スペースオーで開催された。入場料無料で食べ放題を体験できる一日限定イベントとして開催前から注目を集め、平日にも関わらず来場者が殺到。2,000名以上が列を作り、警察から指導が入るほどの賑わいとなった。

 関係者の話によれば、表参道ヒルズのオープン前の10時30分頃から目測200名が行列。その後も予想を超えるスピードで列が延び、入場まで5時間待ちを記録したという。運営側はキャパオーバーと判断してイベントのスタート時間である13時に受付を終了。ジェラートを求めて暑いなか表参道まで足を運んだ来場者は受付終了後も並び続け、列は14時時点で2,000名以上、ラフォーレ原宿付近にまで延びていた。なお、会場内に入ることができた来場者数は約2,000名で、入場できなかった来場者数を含むと4,000名以上に及んだという。

 表参道・原宿エリアといえば、4月29日に台湾発「アイスモンスター(ICE MONSTER)」とメキシカンダイナー「グズマン イー ゴメズ(Guzman y Gomez)」が同時オープンした際に発生した長蛇の列が話題を集め、人気パンケーキ店「エッグスンシングス(Eggs n Things)」は2010年3月のオープンから現在も連日多くの人で賑わっている。今回の「ジェラート博」は同エリアが人気グルメの街であるとともに"行列の街"として強く印象づける出来事になった。