ユニクロ売上1年8ヶ月ぶりの2ケタ減に ファストリ株は大幅反落

ユニクロ2015年春夏の展示会より
ユニクロ2015年春夏の展示会より
画像: Fashionsnap.com

 ファーストリテイリングが7月2日、国内ユニクロの月次売上(速報値)を発表した。既存店は前年同月比11.7%の減少で、単月売上が前年実績を2ケタ下回るのは1年8ヶ月ぶり。翌3日の同社株は、前日の終値から大幅に下げ、1,740円安い56,130円でスタートした。

 6月は例年に比べて気温が低かったことから夏物実需商品が苦戦し、売上を下げたと同社では説明。直営店合計の売上高も前年同月比11.5%減で、ダイレクト販売を含む売上高は同10.9%減となった。

 ファーストリテイリング株は午前に56,130円でスタートした後も値を下げ、一時は54,880円まで下落。その後はやや持ち直したが、午前は55,560円で終わっている。