トイカメラの代表格ホルガからデジタル版「ホルガ デジタル」デビュー

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【2月1日更新】日本では2月2日に先行販売を開始。

ホルガ デジタル
ホルガ デジタル
画像: inter-wave

 トイカメラの代表的なブランド「ホルガ(Holga)」から、初のデジタル版「ホルガ デジタル(Holga Digital)」がデビューする。アスペクト比4:3(長方形)または1:1(正方形)、絞りはF2.8またはF8.0から選ぶという2ステップで簡単に撮影を楽むことができ、これまでのホルガ純正の交換用レンズやフラッシュも使用可能。2016年1月に発売される。

 新製品はホットシューを備え、Wi-FiやSDカードにも対応しているので、撮ったその場でスマートフォンやタブレットへの写真の送付や、SNSへの投稿が可能。本体カラーはホワイト、ピンク、ミックス、ブラックの4色を揃え、価格は各9,800円(税抜)。国内展開はinter-waveが手がける。

 1982年に香港で生まれたホルガは、撮影後の仕上がりに背景のケラレやぼけ、光漏れ、ゆがみなど他にはない独特な風合いが生じるという特徴から、アートや報道の分野で数多くの賞を受賞し、プロ・アマ問わず幅広い層から支持されている。今回のホルガ デジタルは、米クラウドファンディングサービスのキックスターター(Kickstarter)を通じて、募集開始から4日目で目標額の5万ドルを達成。最終的には2,500人以上の出資者から当初の目標額を大きく上回る600%超の資金を獲得し、今回の商品化に至ったという。