シェイクシャック日本2号店がアトレ恵比寿に デザートやアルコールメニューを拡充

画像: FASHIONSNAP

 サザビーリーグが運営するNY発ハンバーガーレストラン「シェイク シャック(Shake Shack)」の日本2号店(以下、アトレ恵比寿店)が、4月15日のオープンに先駆けて関係者に公開された。アトレ恵比寿西館の1階に位置し、外苑いちょう並木にオープンした日本1号店(以下、外苑いちょう並木店)のような自然を活かした店舗デザインとは異なり、都会的な空間を創出。限定メニューとして、濃厚なフローズンカスタードとトッピングを高速でミックスした「コンクリート」からは「エビーンス」など恵比寿にまつわる新商品3種が登場する。

 アトレ恵比寿店は、外苑いちょう並木店と同じくテーブルにボーリング場の廃材を使用するなど環境に配慮した店舗作りになっている。天井や壁面には、杉の古材と日本の伝統的な外壁材である焼杉を組み合わせて、ダイナミックな空間を演出。グルメ・ファッション・トレンドの発信地と位置付ける恵比寿で「三角形や傾斜のあるデザインを取り入れて都会的な空間を目指した」(サザビーリーグ代表取締役社長 角田良太氏)という。

 同店限定の「コンクリート」として展開される「ザ・サードマンズミックス(The Third Man's Mix)」は、恵比寿駅の発車メロディに使われている映画「第三の男」のテーマソングからネーミング。チョコレートカスタードとバニラカスタードに「ドミニク アンセル ベーカリー」のミルクチョコレートポップコーンブラウニーとチョコレートスプレーを合わせる。エビスとビーンズをかけた「エビーンス(E-bean-su)」では、小豆キャラメルソースやきな粉などをトッピングし、売り上げの5%は原宿表参道発信のゴミ拾いボランティア団体「グリーンバード」に寄付される。その他、仏老舗チョコレートメーカー ヴェローナ社のチョコレートチャンクやチョコレートトッフィーをトッピングした「チョコレートピーナッツバタークランチクリート(Chocolate Peanut Butter Crunchcrete)」を販売。飲食店が密集し夜が賑わう恵比寿の周辺環境に合わせてアルコールメニューを拡充し、エビスビールやヒタチノ ホワイトエール、赤・白ワインを追加する。

 100%ナチュラルのアンガスビーフを使用したハンバーガーが特徴の「シェイク シャック」は、2004年にニューヨークのマディソン・スクエアパークに1号店を出店し、現在は国内だけではなくコロンビア特別区、ロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワなど海外展開を拡大。日本1号店は昨年11月にオープンし、現在も行列が絶えない人気店となっている。

■シェイク シャック アトレ恵比寿店
オープン日:2016年4月15日
住所:東京都渋谷区恵比寿1-6 アトレ恵比寿西館1F
営業時間:10:00〜23:00(ラストオーダー22:30)
店舗面積:240.72平方メートル
席数:100席
電話番号:03-5475-8546
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