スープストックトーキョーの新業態は"街に寄り添う"ブランドに 自由が丘店を公開

外観
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画像: FASHIONSNAP

 スープストックトーキョーが、自由が丘に出店する新業態「オルソ スープストックトーキョー(also Soup Stock Tokyo)」を公開した。「休日のスープストックトーキョー」をテーマに設定し、一人からグループまで楽しめるスープ料理のほか、アルコールメニューを豊富にラインナップ。全国70店舗を展開する「スープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)」とは異なり、「街と共に変わっていく自由な店舗にしたい」(クリエイティブディレクター野崎亙氏)という。オープン日は4月30日。

 自由が丘駅北口から徒歩3分圏内に位置する「オルソ スープストックトーキョー」は地上3階建てで、全面ガラス張りの開放的な空間になっている。設計は建築家の永山祐子が手がけ、古くからある店舗と新規の店舗が立ち並ぶ自由が丘の街に溶け込むようなデザインに仕上げたという。大テーブルを2つ配置した1階は土間をイメージし、気軽に立ち寄れるようドアを開放。2階は2〜4人用のテーブルを設け、3階はテラス席となっている。

 ランチに楽しめるブランチプレートは、「半熟玉子のフレンチスープ」(1,250円)や、日替わりの「きょうのブランチスープ」(1,350円)などを販売。ディナーでは「野菜のお皿」「つめたいお皿」「あたたかいお皿」でそれぞれ料理を提案し、メインには「赤ワインのボルシチ」(3,600円)といった「スープストックトーキョー」のメニューにアレンジを加えたスープを揃える。ドリンクでは「スープストックトーキョー」にはないアルコールメニューを充実させ、スパークリングカクテルからワイン、モヒート、ビールまで幅広く提供。客単価はランチで1,300円前後、ディナーで5,000円前後を想定する。

 「スープストックトーキョー」は一人でも気軽に入ってスープを楽しめる業態として展開しているが、「オルソ スープストックトーキョー」は性別や年齢を問わず、買い物途中の休憩や、帰りに寄ったりできる居場所を目指す。今後の出店については「良い街と縁があれば検討したい」(野崎氏)といい、自由が丘店と同様に街と共に成長する店舗作りをしていきたい考えだ。

■オルソ スープストックトーキョー(also Soup Stock Tokyo)
住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL
営業時間:11:30~15:30(LO.14:30)/ 17:30~22:30(LO.22:00)
電話番号:03-6421-4391
開業日:2016年4月30日(土)
定休日:不定休
席数:41席 (1F 12 席 2F 17 席 テラス席 12 席)

公式サイト