松坂屋銀座跡地に建つエリア最大級の商業施設、開業時期が17年4月に決定

現場写真(2016年4月末時点)
現場写真(2016年4月末時点)
画像: G6リテールマネジメント

 松坂屋銀座店跡地を含む「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」において、商業施設の開業予定時期が2017年4月に決まった。竣工は2017年1月末が計画されている。

 「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」は、商業施設をはじめ、オフィスや文化・交流施設「観世能楽堂」などで構成された銀座エリア最大級の複合施設を推進。商業エリアは地下2階から地上6階、そして13階に展開され、売り場面積は延べ約4万6,000平方メートルを計画する。「Life At Its Best〜最高に満たされた暮らし〜」をコンセプトに、ファッション・ライフスタイルからレストラン・カフェまでを揃える予定。運営・計画は、大丸松坂屋百貨店やLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトングループが出資するL Real Estateなどの4社が担う。

 「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」は、2016年11月の開業を目指して2014年4月2日に着工されたが、地中障害等による工期遅延に伴い、竣工時期を2017年1月に変更。外装デザインの意匠統括は谷口吉生、実施設計は銀座六丁目地区市街地再開発計画設計共同体(鹿島建設、谷口建築設計研究所)が担当し、内装はグエナエル・ニコラ氏が手がける。