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不買運動の影響?米百貨店ノードストロームが「イヴァンカ・トランプ」展開休止し話題

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【2月9日更新】
ドナルド・トランプ米大統領がツイッターを更新。「娘のイヴァンカは、ノードストロームに不公平な扱いを受けた。彼女は素晴らしい人間で、いつも私が正しいことをするように背中を押してくれる。ひどいものだ!」とツイートし、ノードストロームを非難した。

 米高級百貨店ノードストローム(Nordstrom)が、ファッションブランド「イヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)」を今季展開しないことがわかり、注目を集めている。

 米国内では、トランプ一族が展開するビジネスの不買運動「#GrabYourWallet」が昨年10月に発足。なかでも、トランプ米大統領の娘イヴァンカが展開する「イヴァンカ・トランプ」のボイコットを求める声は大きかった。展開休止の報道を受けて、同社の公式SNSには「もうここでは買い物しない」「政治は関係ないと言いながら、不買運動に屈した」など、ブランドのファンやトランプ支持者から批判の声も寄せられており、これらに対してノードストロームは「取り扱いブランドはパフォーマンスで決めている。イヴァンカ・トランプを今シーズン展開しないのは政治的な決断ではない」とコメントしている。なお、ノードストローム公式ECサイトからは2月3日現在、同ブランドのページは削除されている。