音楽カルチャーに着目した新業態セレクトショップ「PULP」ベイクルーズが渋谷キャストに出店

「PULP 417 ÉDIFICE」店内
「PULP 417 ÉDIFICE」店内
画像: FASHIONSNAP

 ベイクルーズの新業態となるセレクトショップ「PULP 417 ÉDIFICE」とデリカフェ「PULP Deli&Cafe」が、4月28日に開業する複合施設「渋谷キャスト」にオープンする。地下1階と1階の2フロアから構成される店内では、メンズとウィメンズの境界を無くし、音楽カルチャーを背景としたスタイルを提案。アパレルをはじめ、靴やバッグ、サングラス、フレグランスまで取り扱う。

 ベイクルーズは、近年若者の間でラップが流行していることや、SNSで影響力を持つインフルエンサーにミュージシャンが多いことなどを受け、音楽カルチャーに着目。スピーカーなどの音響機器をインテリアとして店内に設置し、DJ DARUMAが手掛ける「フルビーケー(FULL-BK)」や「フレッドペリー(FRED PERRY)」「エクストララージ(XLARGE)」といったアーティストと縁のあるブランドをセレクトするなど、音楽カルチャーをベースとしたスタイル提案で付加価値を創出したい考え。構成比はセレクト5割、オリジナル5割で、「PULP」のロゴを配したアイテムも多くそろえる。地下1階の壁一面にスニーカーが並べられたコーナーは、ベイクルーズ内のフットウエアに特化したレーベル「フィック(FIC)」が手掛ける。このほか、Tシャツに好みの絵柄をその場でプリントできるコーナーを用意するほか、店内でミュージシャンによるライブを行うなど"体験型店舗"としての楽しみも提供する。

 "New Generator of Street Culture"というコンセプトについて、広報担当者は「ストリートスタイルと聞くとダボっとしたパンツだったりビッグシルエットを想像するかもしれないが、近年では細めのパンツを履いたストリートスタイルも流行している。新旧ストリートスタイルの良いところをそれぞれ取り入れ、新たなカルチャーとして発信していきたい」とコメント。ストリートの新旧をミックスするという考えは、"旧"を表す円と"新"を象徴する8角形が交わったロゴにも反映されている。

 地下1階に併設されるデリカフェでは、カスタムプレート(900円〜)やボウル(980円〜)、自家製ワッフルコーンアイスクリーム(380円〜)のほか、ドリンクメニューを提供。ヴィーガンやスーパーフードなど健康に配慮した冷たいデリ9種類、温かいデリ3種類を用意する。

■PULP概要
オープン日:2017年4月28日(金)
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト(SHIBUYA CAST.)地下1階・1階