マッシュ展開「ビープル」が事業開始3年で売上4倍超に インナービューティーにも着目

「ビープル バイ コスメキッチン(Biople by CosmeKitchen)」のロゴ
「ビープル バイ コスメキッチン(Biople by CosmeKitchen)」のロゴ
画像: FASHIONSNAP

 マッシュホールディングスが展開するナチュラル&オーガニックのフードやコスメを取り扱うセレクトショップ「ビープル バイ コスメキッチン(Biople by CosmeKitchen)」(以下、ビープル)が成長を見せている。2017年度の売上高は約15億5,000万円になる見込みで、2013年の事業開始時と比較すると4倍以上の数字となる。

 PR担当のくるすあつこ氏によると、ナチュラルやオーガニックに徹底した商品ラインナップに加えて接客サービスのクオリティーが好評を得ており、2016年度の来店客数は対前年比37%増の58万人になる見通しだという。4月27日に東京駅構内にオープンするグランスタ丸の内店ではJR東京駅丸の内地下中央口に近接する好立地を活かし、出張や旅行に使えるミニサイズのトラベルセットや手土産になるビオワイン、おつまみなどを充実させているほか、丸の内地下中央口の利用者の半分を占める男性客を取り込むために手に取りやすい飲料水を多数そろえている。また、ビープルでは食事で心と体の調和を保つ「インナービューティー」に注目しており、同店舗でも専用コーナーを展開。女性のエイジングやストレスを和らげるオーガニックのハーブサプリメントを提供するカナダ・ノバスコシア生まれのブランド「ノバスコシア オーガニックス(Nova Scotia Organics)」や、天然の藍藻類であるブルーグリーンアルジーの栄養素を配合した「イースリーライブ(E3Live)」シリーズといった他では取り扱いが少ない商品を提案している。昨年9月にスタートした通販では調味料などの重量がありかさばりやすい商品が好調。店頭と通販でそろえるラインナップを変えるなど工夫し、ビオのある生活を発信していくという。

■ビープル バイ コスメキッチン:公式サイト