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パリとトルコを拠点に活動するエマニュエル・ソーニエ、銀座エルメスで展覧会開催

Place noire|2007
Place noire|2007
画像: Pieces of black asphalt|Installation view at Atelier Brancusi, Centre Pompidou, Paris Photo: SÈbastien Gschwind Courtesy of the artist

 銀座メゾンエルメス フォーラムが、「『ATM tempo I/II/III セロニアス・モンクに捧ぐ』エマニュエル・ソーニエ展」を開催する。会期は7月14日から10月31日まで。

 エマニュエル・ソーニエは1952年パリ生まれ。1970年代後半から作家活動を開始し、危うい均衡の上に成り立つ現代社会における人間の実存について、彫刻作品や有志の協働者との出版活動などを通じて探究している。2002年からパリ国立高等美術学校の教鞭を執るほか、エルメス財団のギャラリー「La Verrière」での個展や、若いアーティスト向けのレジデンス・プログラムでメンターを務めるなど幅広く活動を行っている。

 「『ATM tempo I/II/III セロニアス・モンクに捧ぐ』エマニュエル・ソーニエ展」は、2月にパリのパレ・ド・トーキョーで開催された個展「Black Dancing」から発展し、ジャズピアニストのセロニアス・モンクへのオマージュとして構想された展覧会。楽曲のように3つのパートから構成され、親交の深いアーティストたちの作品も紹介される。

■「ATM tempo I/II/III セロニアス・モンクに捧ぐ」エマニュエル・ソーニエ展
会期:2017年7月14日(金)〜10月31日(火)
営業時間:月〜土曜11:00〜20:00(最終入場19:30)日曜 11:00〜19:00(最終入場18:30)*会期中無休 入場料:無料
会場:銀座メゾンエルメス フォーラム 東京都中央区銀座 5-4-1 8階
主催:エルメス財団
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本