三越伊勢丹から新プライベートブランド「クロージング」登場

展示会の様子
展示会の様子
画像: FASHIONSNAP

 三越伊勢丹が2017年秋冬シーズン、既存の8つの婦人服プライベートブランドを統合した新プライベートブランド「クロージング イセタン ミツコシ(Clothing ISETAN MITSUKOSHI)」を始動する。これまでは各ブランドを手掛けるモノ作りバイヤーがそれぞれフルラインナップで商品企画を行っていたが、今後はアイテム専業で製作。小松精練や第一織物、米冨繊維といった専業ファクトリーや産地と開発し、本物や本質、安心、安全へのこだわりを追求する。

 統合するブランドは「ワンフォーイレブン(1411)」と「ニードルデザイン(NEEDLE DESIGN)」「レディ フォア ザ ウィークエンド(Ready for the Weekend)」「ディナル(Denaru)」「ジョハク(JOHAQ)」「メゾンドウーマン(MAISON DE WOMAN)」「フォーウィークエンズ(FOR WEEKENDS)」「ルーガ(LUGHA)」の8つ。伊勢丹新宿店など都心の店舗ではヤングフロアからシニアフロアまでそれぞれの編集売場でオリジナルブランドを展開し、1シーズン合計約650型を展開していたが、統合後はそれぞれのベストセラーを生かしながら約250型に絞り、各フロアの専属バイヤーが売り場の特性に合わせて「クロージング」の商品をセレクトし展開していく。なお、ルーガについては2017年秋冬シーズンは「クロージング」のモードラインという位置付けで展開され、ブランド名は残る。