イケアが北欧フレグランス「BYREDO」とコラボ "目に見えないデザイン"に挑戦

Ben Gorham of Byredo
Ben Gorham of Byredo
画像: IKEA

 「イケア(IKEA)」が、スウェーデン発のフレグランスブランド「BYREDO」の創業者兼クリエーティブディレクターを務めるベン・ゴーラム(Ben Gorham)とのコラボレーションを発表した。コラボレーションの詳細について現時点では明かされていないが、発売は2019年を予定している。

 ストックホルムで2006年に設立されたBYREDOは、香水やボディーケア製品、ホームフレグランスなどを展開。イケアのデザインマネージャーを務めるMarcus Engmanは今回のコラボレーションについて「イケアでは香りが家で人々にとってどのような重要な役割を果たすのか大いに関心を寄せている。香りは安心感や親密さ、くつろぎをもたらすものだが、『家』が持つ香りとはどのようなものなのか。そして『香り』はキャンドルなどのインテリアの域を超えてどのように伝えられるのだろうか」と問いかけ、BYREDOと組むことで香りについてより探求していきたいとしている。BYREDOのベン・ゴーラムは「インターネットの出現などによりデザインが人々にとって非常に身近なものになった世の中で、香りがあまり重要視されていないように感じている。今回イケアと協業し『invisible design(=目に見えないデザイン)』に挑むこと、そして人々が香りについて改めて考える機会を創出することをとても楽しみにしている」とコメントを発表している。