「ロエベ」スペイン・イビサ島にスポットライトを当てたトラックをリリース

Close to Paradise
Close to Paradise
画像: LOEWE

 「ロエベ(LOEWE)」が、スペインのイビサ現代美術館内に限定オープンしたサマーショップ内で「パウラズ(Paula's)」のリバイバルコレクションを展開することを記念し、特別に制作したトラック「クローズ トゥ パラダイス(Close to Paradise)」をリリースする。作曲とプロデュースはソウルワックス (Soulwax)、キュレーションはサウンドプロデューサーのミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)が担当。

 同ブランドがイビサ現代美術館内にサマーショップをオープンするのは今年で3回目で、リリースされるトラックはイビサ島への讃歌をより幅広くアピールすることを目的に制作された。約7分におよぶトラックでは、4人の地元の登場人物たちが島の奥深い魅力に対する語りを音楽にのせている。アートワークはパリを拠点に活動するイル-ストゥディオ(Ill-Studio)が担当。オンラインではサウンドクラウドとDeewee.comで視聴可能で、iTunes StoreとSpotifyでは8月からダウンロードができる。数量限定でレコードも発売される。

 またiTunesでフリーダウンロードができる「イビザ クローズ トゥ パラダイス(Ibiza Close to Paradise)」は12のチャプターから構成されるデジタルブックで、イビサを象徴する12のロケーションと、島に関連する16名の有名人をフィーチャー。楽曲は70年代から80年代にかけてのイビサ島のワイルドな夜を思い起こさせる、キャッチーなサマーチューンとなっている。クリエーティブディレクターのジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)「ロエベは、文化的背景を持つメゾンであり、イビザにはアヴァンギャルドの拠点としての長い歴史がある。スペインの歴史を彩るこの時代を映し出すために、ミシェル・ゴベール、ソウルワックスと一緒に仕事をすることで、ロエベの過去・現在・未来をセレブレイトするという僕のビジョンが再確認された」とコメントしている。

■「Close to Paradise」
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