ティファニー新CEOに元ディーゼルのアレッサンドロ・ボリオーロが就任へ

 「ティファニー(Tiffany)」が、新CEOにアレッサンドロ・ボリオーロ(Alessandro Bogliolo)を起用することを発表した。就任予定日は10月2日。

 ボリオーロは現在52歳のイタリア人。これまでに「ブルガリ(BVLGARI)」に16年間在籍し、「セフォラ(Sephora)」で要職に就いた後、直近では2013年から「ディーゼル(DIESEL)」のCEOを務めてきた。ティファニーではフレデリック・キュメナル(Frederic Cumenal)元CEOが2月に退任し、その後は会長のマイケル・コワルスキ(Michael Kowalski)が暫定的に同職に就いており、後任者を探していた。

 ボリオーロは「このような素晴らしい企業を率いていける機会をいただき光栄に思うと同時に興奮しています。私はこの会社をラグジュアリーブランドの中でもっとも重要なブランドにするため、そして全ての株主のその価値を届けられるように邁進していきます」とコメントを発表している。同氏は入社後に取締役会にも加わる。