ドルチェ&ガッバーナが日本のミレニアルズ100人を起用、閉店後の伊勢丹で初のショー

追加情報:

・ショーで披露されたスペシャルピースは10月6日(金)から伊勢丹新宿店で発売開始。(2017年10月5日更新)

新宿伊勢丹で行われたショー
新宿伊勢丹で行われたショー
画像: FASHIONSNAP

 「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE & GABBANA)」がミレニアルズ向けの日本限定コレクションの発売を記念し、総勢101人のモデルを起用したファッションショー「ミレニアルズ ドルチェ&ガッバーナ東京(MILLENNIALS DOLCE&GABBANA TOKYO)」を閉店後の伊勢丹新宿店で開催した。ブランドおよび伊勢丹にとって、営業時間外の店内で開催する大規模なファッションショーは初の試みとなった。

 ショーは日本限定で販売するウエアやアクセサリーのコレクション「OPEN YOUR HEART WITH DG KEYS」を記念して開催。伊勢丹新宿店の本館1階フロアが会場となり、100メートルのランウェイが設営された。観客にはブランドの顧客をはじめ、メディア関係者、ブロガーやインフルエンサー、ミレニアル世代の一般客など、およそ240人が来場した。

 約20分にわたるショーでは、"未来を象徴する世代"としてドルチェ&ガッバーナが積極的に起用している「ミレニアルズ」にフィーチャーし、日本のミレニアルズを代表してアーティストのchayや女優の松井愛莉、モデルの萬波ユカやemma、玉城ティナ、俳優の竜星涼に加え、インフルエンサーなど男女約50人ずつ、計101人がランウェイに登場。刺繍やレース、スパングルが施されたドレスやセットアップなどに身を包み、コレクションにも登場した王冠やミレニアルズから着想したバッグ「DG ミレニアルズ」、アクセサリーの重ねづけなどの小物でスタイリング。全員スニーカーを着用したプレイフルなルックを披露した。ショーで着用されたピースは特別に装飾が施された一点物で、今後伊勢丹で販売を予定しているという。

 ドメニコ・ドルチェ(Domenico Dolce)とステファノ・ガッバーナ(Stefano Gabbana)のデザイナー2人は、今年4月に東京国立博物館で発表した「アルテ アルティジヤナリタ(Alte Artigianalità)」コレクションのショーで約20年ぶりに公式来日して以来、約半年ぶりの再来日。フィナーレではモデルたちに混ざってランウェイに登場し、日本のミレニアルズたちとショーの開催を祝った。