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パトリックが来年上陸40周年、元ギャルソンのデザイナー迎えアパレルライン展開へ

18年春夏の展示会場にて
18年春夏の展示会場にて
画像: FASHIONSNAP

 フランスのスポーツシューズブランド「パトリック(PATRICK)」のアパレルライン「パトリック・ダブルスラッシュ(PATRICK DOUBLE SLASH)」が、来春から展開を開始する。

 パトリックは西仏の小さな村プソージュで1892年に誕生。サッカーのスパイクなどで知られるシューズブランドで、日本には1978年に上陸した。

 アパレルラインは三井物産アイ・ファッションとカメイ・プロアクトの提携により展開される日本企画で、来年日本上陸40周年のアニバーサリーイヤーを迎えることに加え、サッカーワールドカップの開催年であることから立ち上げに至った。デザイナーには「コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)」に2004年から2011年までの7年間在籍し、現在熊本を拠点に活動する伊澤良樹を起用。多くのアイテムに太めのタグがポイントとして付いており、トップスやボトムスのほか、シーズンテーマである「サッカーのゴールキーパー」からインスピレーションを得た厚手のソックスやキャプテンマークを模したアクセサリー、限定のシューズなどを展開する。毎シーズン、異なるスポーツをテーマにセレクトしていき、次の秋冬シーズンは赤のタグを青に変更し、ウィンタースポーツを通してフランスのアウトドアウエアを表現していくという。今後、セレクトショップでの取り扱いを予定する。