元リステアVMD、カラフルな新ブランド「エンヌ」始動

デビューコレクション
デビューコレクション
画像: ENNE / FASHIONSNAP

 デザイナーのゴエン(GOEN)が手掛ける新ブランド「エンヌ(ENNE)」が2018年春夏コレクションでデビューする。ブランドコンセプトは「Easy, Fun, Colorful!!」。カラフルな色使いが特徴で、今シーズンはシルクを用いた上質なオリジナル生地を使いながらストリートテイストに落とし込んだアイテムを展開する。

 ゴエンはニューヨークで生まれ、アメリカやドイツ、韓国で育つ。19歳でファッションを学びに日本に留学。2010年に文化服装学院を卒業後、六本木ミッドタウンにあるセレクトショップ「リステア(RESITR)」でVMDとして勤務し、2012年からは国内大手アパレルやグローバルブランドのジャパンエリアVMDマネージャーなどを務めた。2016年に独立し、現在はフリーで国内外ブランドのVMDアドバイザーとして活動している。

 ゴエンは「ブラック&ホワイトか、ビビッドカラーのスタイルが好き。でもカラフルな服が日本にはあまりなかった」ことからブランドを立ち上げたという。2018年春夏コレクションではピンクやグリーン、パープルといったビビッドなカラーを採用したタンクトップ、プリーツドレス、パフブラウス、スカートなど約25型を製作。中心価格帯はトップスが2万円台、ボトムスが2万5,000円〜3万5,000円台、ジャケットが4万円台。2月にECのほかセレクトショップなどで卸販売を開始する計画だ。