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アダストリアが飲食事業に特化した新子会社を設立、カフェ・カンパニーとの合弁契約は解消

 アダストリアが11月20日、100%出資の飲食事業子会社「ADASTRIA eat Creations」を10月31日付けで設立したことを発表した。資本金は1,000万円。代表取締役には、アダストリアの木村治 常務取締役が就任した。

 アダストリアは、今年4月に公開した「3ヶ年計画」の中で既存事業を成長させるとともに、新規事業への投資を強化することを発表。アパレルをはじめとする業種や業態の垣根を越えたライフスタイル提案にあたり、飲食事業を重要なコンテンツとして位置付けている。ADASTRIA eat Creationsの取り組みを通じて、新たな価値観やカルチャーの発信と、人々に豊かな暮らしや体験の提供を目指すという。今後の事業展開については現在検討を進めており、当面はアダストリアの施設にある一部飲食店舗の運営を担う。

 なお、カフェ・カンパニーとの共同出資で2016年11月に設立した合弁会社peoples inc.は、アダストリアが保有する全株式をカフェ・カンパニーに譲渡し、10月31日付けで合弁契約を解消している。