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キャンプで活躍するデジタルガジェット10選

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本格的な夏到来までもう少し、都会を離れキャンプやBBQ、山歩き、カヌーとさまざまなアクティビティーを楽しむ季節がやってきた。中でもキャンプは、昨年から本格的に始めた最もハマっている趣味の一つだ。始めて間もなくは、いかにして文明の利器を使わずして、原始的な道具だけで生活ができるかということに躍起になっていたが、最近では実験的に、エレクトリックデバイスを持ち込んで、オフィス環境を大自然の中に構築するなど、いわゆる王道なキャンプだけでなく、さまざまな種類のキャンプを試みている。

そこで今回は、ハイロック的 キャンプで活躍するデジタルガジェットを10個ほど選んでご紹介する。

1. Anker/PowerHouse 120,600mAh

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大容量バッテリーの決定版。10,000mAh? 20,000mAh? いやいや、一桁違う120,600mAh.....笑。利用シーンを想定すると、屋外では4、5人のiPhoneをいっぺんに充電できて、おまけにAC(家庭用)コンセントからノートパソコンを約15回フル充電、ミニ冷蔵庫は連続約7時間、TVなら連続約4時間使用が可能。持ち運びに便利なハンドルも付いていて高級感のあるラジカセのような佇まい。こいつを中心に我がキャンプのエネルギーベースとなっている。

2. RAVPower /20100mAh ポータブル電源

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大きさはほぼほぼ500mlのペットボトルくらい。Anker/PowerHouseをエネルギーのベースとするならば、このバッテリーの役割りは電気の小分けと機動性。USBポートからのiPhone充電はもちろん、AC出力も可能で、家のコンセントのようにノートパソコンのアダプターをそのまんまブスっと挿すことができる。その立ち姿が実に潔くてカッコ良い。容量は、20,100mAhで、iPhone7を約6回、GalaxyS7を約4.5回、12インチのMacBookも1.3回の急速充電ができる。

3. RAVPower /ソーラーチャージャー

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せっかく外にいるのだから、大自然最大のエネルギーである「太陽」を利用しない手はない。付属のカラビナでテントやタープに取り付け、あとはお天道様の恩恵に預かるばかり。天候に左右されるので安定した電力を期待するものではないが、これ一つ持っていれば、もしものときも安心だ。

4. Apple /iPad Pro

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キャンプに彩りを添えてくれるのが心地よい音楽。iPad ProでMcIntoshオーディオインターフェイスアプリを使って音楽を再生。あの高級感のある青く光るアナログメーターが家を飛び出して大自然の中でも気軽に再現することができる。以前は大きなラジカセを持ち込んだり、BluetoothスピーカーをiPhoneとリンクして使用していたが、あくまでも自然の音が主役と考えれば、iPadの内蔵スピーカーで十分にこと足りてしまう。

5. iPhone with LOKSAK /ジップバッグ

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今さら紹介するまでもないキングオブデジタルガジェット「iPhone」。都会とは環境が違う中で、何が起こるかわからない。気持ちも少し浮かれて、うっかりビールをひっくり返して、あああああ、、、。なんてことにならないように完全防水のジップバッグでしっかりと保護。僕が使っているのは、アメリカ海軍もご用達のジップバッグ最上位モデル、ジップバッグカテゴリーのロールスロイスとまで言われているLOKSAKブランドのもの。水からだけでなく砂や埃からも守ってくれる。

6. KIKKERLAND /Pull Light

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コンセント不要、配線工事不要のポータブル裸電球照明。家の中ではインテリアとして、キャンプでは、テントの中の灯りとして役立っている。最初に弱点を挙げれば光量が少ないこと。ただ逆に捉えると柔らかな光で長時間使っても発熱しないで安全ということが言える。ゆえに、テントの中の灯りとしてはもってこいなのだ。構造もとてもシンプルで、本体のケーブルを引っ張ることで、ライトのオン/オフができる。そしてそのケーブルがそのままぶら下げるために使える。デザインに機能が組み込まれた秀逸なライトだ。写真のものは、ケーブルを登山ロープに取り替えた僕のカスタムモデル。

7. FUJIFILM /FinePix XP50 + アクションカメラレンズ

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日常のスナップはもっぱらiPhone。昔みたいにコンデジをわざわざ持つ機会も減った。ただアウトドア環境ではカメラは気兼ねなく使いたいので耐衝撃と防水機能を持ったデザインの良いFinePix XPシリーズを選んだ。今使っているのは現行機に好みの色が無かったので「FinePix XP50」という一昔前のモデル。カメラにはでかい広角やフィッシュアイのレンズを取り付けるのが僕ハイロック流の男の美学。

8. Philips /Sonicate DiamondClean

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家でもキャンプでも楽ちんなのがいい。電動歯ブラシ派になってもう何年か。朝起きてぼーっと朝陽を浴びながら口の中に突っ込んでいるだけで勝手にブラッシングしてくれる。今では手放すことができないデジタル日用品。

9. リズム時計 /充電式USBファン

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真夏の暑い日のテントの中のサーキュレーターとして購入したUSBファン。充電式なのでバッテリーに繋いだり邪魔なケーブルもなく、ハンドルを持って一時的に風に当たったり、ぶら下げて風の流れを作ったりすることもできる。片手で楽々と持てるサイズ感なので汗をかいたときなどは非常に重宝する。1000円ほどで買えるお手頃なものであるが、2つのファンを持った特殊構造でなかなかバカにできない風力を提供してくれる。

10. Hover Camera Passport /ドローン

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-Photo by Mayuko Tanaka


いつもの記念撮影もドローンがあればまったく違うものへと変化する。今までに無い視点で、特に大自然の中の広大さを記録したいキャンプなどの撮影では、強烈な威力を発揮してくれる。今使っているのは最新のドローン「Hover Camera Passport 」。畳んだ状態は、VHSのテープほどで、プロペラがケージで保護されているのでそのまんまバッグにぽいっと入れて持ち運べる。高額で高性能なものもたくさんあるが、何と言っても手軽なのが一番。バッグからさっと取り出して電源ボタンをタップして空中で手を離すと、その場でホバリング。デジカメを準備するのと同じくらいの感覚でドローン視点の空撮ができてしまう。

このような動画も撮影してすぐ、iPhone上で編集し、ものの10分くらいでSNS拡散が可能。

以上、これが僕ハイロックが選ぶ「キャンプで活躍するデジタルガジェット10選」だ。もしかしたらキャンプにデジタルを持ち込むなんて、と、お叱りを受けるかもしれないが、それは僕も十分に理解している。キャンプとは都会を離れ自然の中に裸の自分を預け、わざわざ「不便さ」を楽しむもの。ただ、ときには特定のテーマや条件を持って、様々なキャンプの種類を楽しむのもいいのではないだろうか。

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