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エミレーツ航空が新ファーストクラスのインテリアデザインを公開

ベンツのSクラスにインスパイアされた"空のスイートルーム"をチェック

長距離の航空路線運行に力を入れていることでも知られるアラブ首長国連邦のドバイに拠点を置く航空会社「エミレーツ航空(Emirates)」がボーイング777機に導入する最新インテリアを発表。本稿では誰しもが憧れる個室タイプのファーストクラス、"First Class Suite"にフォーカス。

"First Class Suite"は「Mercedes Benz」の最高級クラスであるSクラスからインスパイアされたデザインに仕上がっており、シートの配置は"1-1-1"。またその個室内の広さは最大40平方フィート(約3.7平方メートル)とのこと。通常"1-1-1"配置の場合、機体中央付近に設置される真ん中の席には窓が設置されていない(というよりも物理的に不可能)のだが、この最新デザインでは外の景色を映し出すヴァーチャルウィンドウを業界ではじめて設置。どの席でも外の景色が存分に楽しめる仕様となっている。その他32インチのスクリーンやそれら機器を操るワイヤレスのリモコン、外の景色を更に楽しむための双眼鏡、映像内で"ZERO GRAVITY(無重力)"と称される快適なフルフラットシート、ライティングや冷暖房のシートごとの設定が可能となっているなど、まさに至れりつくせりな"空のスイートルーム"となっている。

まずはその"First Class Suite"の紹介ビデオを上からチェックしてみよう。

併せて、畳や檜風呂を備えた高級旅館さながらの寝台列車"四季島"もこちらより。