お正月休みに見たい!ファッションムービー7
2012年01月01日 17:25 JSTお正月休みをお家でゆっくり過ごす人たちへ「もう一度見ておきたい」復習ファッションムービーをご紹介。2012年も全力でおしゃれをして気分をあげたい、ファッションを楽しみたい!という人は、お休み期間中を活用してファッションと関わりのある映画をおさらいしておきましょう。

ここで紹介する映画は、「この映画を抜きにしてファッションムービーは語れない!」という定番作品から、デザイナーの歴史を辿るドキュメンタリータッチのものまで様々。これからファッション業界で働くことを目指す人や、デザイナーの歴史や背景を知りたいファッション業界人のみなさま、まだ一度も観ていない人もチェックしてみてください!
1★プラダを着た悪魔

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003N1L63S/291006-22/ref=nosim/
※画像:Amazonより
大ヒット作「プラダを着た悪魔」は、アン・ハサウェイ演じるオシャレに興味のないアンディがファッション雑誌「RUNWAY」で誰もが震え上がる編集長ミランダのアシスタントを務めるというストーリー。メリル・ストリープ演じるミランダは"ドラゴンレディ"と言うあだ名がつく程、クールで冷徹なカリスマ編集長。アンディは「センス、ゼロ!!」と酷評され、努力とやる気だけではこの業界で闘えないということを思い知らされます。どんな難題にも立ち向かい出世していくのですが、カレの誕生日は祝えず、友達にも愛想をつかされるなかで、「このままでいいの?本当は自分が何をしたいの?」と葛藤。彼女の気持ちが、仕事とプライベートのバランスに悩む世界中の女性達から支持を集めました。原作本はニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに6ヶ月間登場。「セックス・アンド・ザ・シティ」のデイビッド・フランケルが監督を務めています。
2★ファッションが教えてくれること

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003IXNMME/291006-22/ref=nosim/
※画像:Amazonより
アメリカ版「VOGUE(ヴォーグ)」の名物編集長アナ・ウィンターに密着したドキュメンタリー作品。ファッション業界で絶大な影響力を持ち、「プラダを着た悪魔」のモデルとも言われる彼女の「妥協を許さない仕事への姿勢」を通して働くことの厳しさと喜びを映し出しています。アナ・ウィンターだけではなく、他のスタッフの働きぶりもリアルに撮影し、歴史あるファッション誌「VOGUE」ができるまでを公開。世界各国の名立たる有名デザイナーもアナ様のスケジュールでショーの開始を調節するほどと言われていますが、実際はどうなんでしょうね?!ちなみにこの映画で紹介されているのは、「VOGUE」が1年のスタートを切る月であり、最重要月とされる"セプテンバーイシュー(9月号)"です。
3★イヴ・サンローラン

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005HYTXVG/291006-22/ref=nosim/
※画像:Amazonより
「イヴ・サンローラン」では、イヴ・サンローランの生前のパートナー ピエール・ベルジェが2人で歩んだ歴史について振り返っています。出会った時のエピソードやオートクチュール店を設立した時の様子、別荘で過ごした時間についてなどを紹介。ファッションに革命を起こし続けた革命児イヴ・サンローランとの愛やビジネスについて、ピエール・ベルジェが初めて語ったドキュメンタリー作品です。この作品は、2010年に開催されたトロント国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。ふたりが出会ってからのサクセスストーリーや、悲しみや苦悩の半世紀が明かされます。
4★幸せになるための27のドレス

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※画像:Amazonより
「いつか自分が主役になれる日がくる」と信じながら花嫁の替え添え人として引き立て役に徹するジェーンが、「幸せになるための27のドレス」の主人公。ある日、ずっと片思いをしていた上司のジョージが、ジェーンのわがままな妹テスに一目惚れ。結婚まで進んでしまうのですが、お人好しのジェーンは悲しい気持ちをグッとこらえ、2人の結婚式の準備を進めます。「本当は自分も幸せになりたいのに、傷つくのが怖くて前に進めない」。仕事でもプライベートでも脇役の道を歩み続けてきた彼女が、自分の幸せのために、ある決意をします...。「プラダを着た悪魔」の脚本家による作品、「グレイズ・アナトミー」のキャサリン・ハイグル主演のサクセスストーリーです。
5★ヴィヴィアン・ウエストウッド DO IT YOURSELF!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005N7A6WM/291006-22/ref=nosim/
※画像:Amazonより
「ヴィヴィアン・ウエストウッド DO IT YOURSELF!」は、ヴィヴィアン・ウエストウッドの70歳の誕生日(2011年4月)を記念して制作された映画。アヴァンギャルドなデザインで知られるデザイナー ヴィヴィアン・ウエストウッドの素顔に迫るドキュメンタリー作品になっています。70歳の今もパワフルに活動している印象が強い彼女ですが、素顔はとてもチャーミング。ロンドンのアトリエでコレクション準備するシーンでは、「迷ったら、いつもこうするの!とにかく、生地をカットしてみるの。とってもシンプルでしょう?」とコメントするなど、自由奔放で明るい人柄が伺えます。その後、2009年10月の彼女のマニフェストである「A.R.」のパプリック・パフォーマンスやショウの舞台裏、「Get A Life」という彼女のTV番組収録現場など、2010年2月に行われたパリでのショウまでを彼女に密着して撮影収録しています。
6★シングル マン

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004ELAX08/291006-22/ref=nosim/
※画像:Amazonより
コリン・ファースとジュリアン・ムーア出演の「シングル マン」は、デザイナー トム・フォードが監督。1964年に発表された劇作家クリストファー・イシャウッドによる同名小説が原作となっています。キューバのミサイル危機真っ只中の1962年、ロサンゼルスを舞台に、長年のパートナーだったジムの死後、生きる価値を見出そうと苦悩する英国人大学教授ジョージの姿を描いた作品。命を絶とうとした時、今日が人生最後の日だと決めて世界を眺めると、景色も少しずつ違って見える...。トム・フォードの初監督作品です。
7★ココ・アヴァン・シャネル

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002AQTCXI/291006-22/ref=nosim/
※画像:Fashionsnap.com
「ココ・アヴァン・シャネル」は、映画「アメリ」で知られる女優のオドレイ・トトゥが、伝説のファッションデザイナー ココ・シャネルを演じた作品。監督のアンヌ・フォンテーヌは、現「シャネル」のデザイナー カール・ラガーフェルドとも何度か話し合いを重ねたそうで、メゾン・シャネルから映画製作の為の資料やコレクションの提供を受けているとか。酔った兵士を相手にナイトクラブの歌手をしていた"ココ"が、エティエンヌ・バルサンとの出会いによって店を出し、苦悩しながらも成功していく姿を映し出しています。「もし翼を持たずに生まれたなら、翼を生やすためにどんなことでもしなさい」という言葉を残しているココ。女性の強さを感じる作品は、現代女性にも勇気を与えてくれます。

※画像:Fashionsnap.com
このほか、ファション系の海外ドラマでは、ご存知「SEX AND THE CITY」や「ゴシップ・ガール」、「アグリー・ベティ」などがあります。「SEX AND THE CITY」は映画化されており、2010年6月には出演者が来日。六本木ヒルズに約3,000人を動員し、ジャパンプレミアを開催しました。「ゴシップ・ガール」主演女優のブレイク・ライブリーは、「CHANEL(シャネル)」の新ラインでアンバサダーに起用されるなど、ファッションアイコンに成長。私服スナップも度々雑誌に掲載されており、彼女のファッションを参考にする女の子も増えているようです!いずれも長編ドラマなので徹夜必須ですね!
