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ユナイテッドアローズの公開買付けが成立 ABCマートと資本関係解消
2010年09月30日 14:58 JSTユナイテッド アローズ(以下、UA)が自己株式の公開買付けを実施し、筆頭株主エービーシー・マートが保有する全ての株式のうち10,160,000株を買い戻した。これによりUA代表取締役社長執行役員である重松理氏が新たに筆頭株主となり、エービーシー・マートとの資本関係および提携関係は解消された。
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靴専門店「ABC-MART」を展開するエービーシー・マートがセレクトショップ大手のUA株を取得したのは2009年の6月。同社筆頭株主で元会長の三木正浩氏の資産会社であるイーエム・プランニングからの買い取りで、取得額は約65億円。UA店舗とのマーケティングやマーチャンダイズ手法をABCマートに取り入れることが目的と発表していた。実際には具体的な両社間の取り組みは薄く、効果が見えにくいとの声も多かった。
UAは、自己株式の公開買付けを2010年8月31日〜9月29日の約1ヶ月間実施。10,700,000株の自己株式を107億円で取得した。

