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原宿GAP跡地の核テナント決定 中央にバロックジャパン

2011年01月17日 12:40 JST

 東急不動産が明治神宮前交差点に建設中の都市型商業施設「(仮称)表参道プロジェクト」の基幹となる大型3テナントが決定した。「American Eagle Outfitters(アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ)」は明治通り側に、「TOMMY HILFIGER(トミー ヒルフィガー)」のグローバル旗艦店は表参道側に配置。そして中央には、バロックジャパンリミテッドが"世界へ向けた旗艦店"として新業態を展開する。

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 2012年3月に開業する予定の都市型商業施設「(仮称)表参道プロジェクト」は、「原宿・表参道」の中心地として長年親しまれてきた「GAP原宿店」が出店していた複合商業ビル「t's harajuku(ティーズ原宿)」の次なる施設として注目を集めている。高級ブランドが立ち並ぶ「表参道」とカジュアルファッションの出店が活発な「明治通り」の2大ストリートの交差点に位置しており、裏には独自の文化を築いた「裏原宿」が存在する国内でも屈指の立地。"「ここでしか」「ここだから」をカタチに"をコンセプトに、立地ポテンシャルを最大限に活かした、世界に向けた一大情報発信拠点として開発を進行中だ。

 新たなランドマークとなる同施設には、「American Eagle Outfitters」の日本国内初の店舗「TOMMY HILFIGER」の最大級の旗艦店とアメリカ発ブランドが名を連ねていたが、最も存在感を持つ中央のゾーンには、「moussy(マウジー)」や「sly(スライ)」を展開するバロックジャパンリミテッドの新業態を配置する。バロックジャパンリミテッドは昨年11月に新宿・さくらや跡地に、世界展開に向けての第一歩となる「AZUL by moussy(アズール バイ マウジー)」の国内最大級の旗艦店をオープン。世界展開を視野に入れた「moussy project」を進める第一歩を築いた。「(仮称)表参道プロジェクト」では、"世界へ向けた旗艦店"として新たな業態で出店することを予定している。

 なお、基幹となる大型3テナントはそれぞれ地下1階から2階に路面店を展開。同施設の全体の8割を占める。3階から7階までの物販、飲食区画については、現在公募を行っている段階だ。

■「(仮称)表参道プロジェクト」施設概要
所在地:東京都渋谷区神宮前4-30-3
階数 :地下2階~地上7階
面積 :敷地面積 2,057.18 m²、建築面積 1,662.77 m²、延床面積 11,854.98 m

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