「ジョジョの奇妙な冒険Part4」スピンオフ続編がモード誌SPURに掲載

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 「SPUR」10月号に掲載予定の岸辺露伴「いま明かされる岸辺露伴もうひとつのSTORRRRRRYッ!!」は、ブランド創設90周年を迎える「GUCCI(グッチ)」とのコラボレーション。荒木飛呂彦氏が16ページのオールカラーで描き下ろす読み切り短編「岸辺露伴 グッチへ行く」は別冊付録として登場する。
 「岸辺露伴 グッチへ行く」は、「ジョジョの奇妙な冒険」第4部のキャラクター・岸辺露伴が活躍するスピンオフ作品。イタリア・フィレンツェの地に降り立った“リアリティを追求する漫画家”岸辺露伴が、祖母の形見のバッグを携え、グッチの工房へ向かうところからストーリーが始まる。イタリアの誇りであるグッチが90年に渡って培ってきた伝統と革新のスピリットに迫る、奇跡のコラボレーション作品となる。10月号には荒木氏のスペシャルインタビューが掲載される予定。価格は750円。

 

(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

 集英社が発行するモード誌「SPUR(シュプール)」10月号に、「ジョジョの奇妙な冒険」を描いた漫画家 荒木飛呂彦氏のフルカラーの書き下ろし短編作品が掲載される。ストーリーの主人公は、ジョジョシリーズ第4部に登場する漫画家 岸辺露伴(きしべ ろはん)。荒木氏が女性ファッション誌で作品を発表するのは今回が初となり、23日に発売される「SPUR」9月号で作品の更なる詳細が明らかになる予定だ。

 荒木氏の作品が「SPUR」に掲載されることは、本日発売した「ウルトラジャンプ」8月号で発表。8月23日に発売される10月号には、岸辺露伴のアナザーストーリーを描いたものとなる予定で告知ページには「いま明かされる岸辺露伴もうひとつのSTORRRRRRYッ!!」とのコピーが綴られている。ジョジョシリーズ第4部はこれまでもスピンオフとして続編が描かれているが、本作は2009年フランスのルーヴル美術館とFuturopolis社が行っているバンド・デシネプロジェクトの第5弾として描かれた「Rohan au Louvre(岸辺露伴 ルーヴルへ行く)」の続編とされている。次なる舞台はイタリア・フィレンツェ。旅路へと手にした祖母の形見だというバッグは、どこか「GUCCI(グッチ)」を彷彿とさせる作品となっており、ファッションとの関連性も覗かせている。

 「2011年に画業30周年」と「2012年に『ジョジョの奇妙な冒険』連載25周年」を迎える荒木氏は、1981年に「武装ポーカー」でデビュー。87年から連載をスタートした「ジョジョの奇妙な冒険」は、1部から現在「ウルトラジャンプ」で連載中の8部まで主人公が代替わりしていくという手法で描かれており、シリーズ累計発行部数は7500万部以上を誇っている。「ジョジョ」の略称で親しまれ、ストーリーはもとより斬新な擬音や独特の台詞まわしなどで幅広いファンから支持を獲得。特に印象的なポージングは「ジョジョ立ち」とも言われ、真似てポージングを決めて楽しむファンも多いようだ。