池袋駅北口に路上美術館11月オープン 線路沿いスペースを有効活用へ

池袋北口の現状写真
池袋北口の現状写真
画像: 豊島区 文化商工部 文化観光課

 池袋駅北口の壁面を利用した「池袋北口路上美術館」が池袋の新たな観光スポットとして11月23日にオープンする。展示される作品は「豊島区の観光」をテーマとした写真で、豊島区池袋北口路上美術館実行委員会が一般から公募。実行委員会による選考の末、約40点が池袋北口のブロック塀上に展示される予定だ。作品応募は10月12日まで受け付けている。

 東京豊島区の池袋北口路上美術館実行委員会が「あなたの写真で豊島区の魅力を発信しませんか」をキャッチフレーズにオープンさせる「池袋北口路上美術館」。通行する人が路上美術館を鑑賞することで、治安に対する安心感を持ってもらうことや、環境美化意識の向上、観光振興への寄与を目的としている。作品は豊島区内の観光名所、イベント、風景などを撮影したアマチュア写真で、使用カメラや、撮影時期は問わない。見事選ばれた作品は、東武東上線沿い140mのブロック塀上の金網に縦1250mm×横1500mmのパネルとして約1年間展示される予定だ。