仙台・東京・GUCCI MUSEOでジョジョ展 25周年記念

追加情報:

■11月3日・4日の最終日2日間、「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の全展示作品がインターネットを通じて無料で公開される。Google+のビデオチャット機能「ハングアウト」を利用した遠隔操作型・スタンド「リモートロマンス」から閲覧可能。「リモートロマンス」の発現時間は両日23時30分から。

リモートロマンス公式サイト:http://rr.araki-jojo.com/

「フィレンツェ展(仮)」キービジュアル - © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
「フィレンツェ展(仮)」キービジュアル - © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
画像: 荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展

 「ジョジョの奇妙な冒険」の連載25周年、著者荒木飛呂彦の30年に渡る執筆活動を記念して、「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」が宮城・仙台と東京・六本木、そしてイタリア・フィレンツェの「GUCCI MUSEO」で7月28日より順次スタートする。「フィレンツェ展(仮)」は2011年にグッチ新宿で開催された「岸辺露伴新宿へ行く」展に続く「GUCCI」と荒木飛呂彦による展覧会。「GUCCI MUSEO」のコンテンポラリーアートスペースに荒木飛呂彦の作品が展示される予定だ。

 「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」は、荒木飛呂彦の初の本格的な原画展。仙台の「せんだいメディアテーク」6階ギャラリーで7月28日から8月14日まで、六本木ヒルズの「森アーツセンターギャラリー」で10月6日から11月4日まで、それぞれ仙台展、東京展と位置づけて開催される。荒木飛呂彦の出身地・仙台で開催される「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町」では、「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部と第8部で登場する「杜王町」のコーナーを特別に設ける他、東京展「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」では作品展示の他、大日本との特別協力によるAR技術を使用した「ジョジョの奇妙な杜王町 MAP」や、「ジョジョの奇妙なスタンド体験」などを実施する予定。

 また「フィレンツェ展(仮)」は、モード誌「SPUR(シュプール)」の2011年10月号に掲載された「岸辺露伴 グッチへ行く」の原画展に続いて、2011年9月に設立された「GUCCI MUSEO」を会場に、荒木飛呂彦の作品が展示される。会期は未定。荒木飛呂彦は「フィレンツェ展(仮)」のためにキービジュアルを描き下ろしており、作品のキャラクターのジョリーンとブチャラティが「GUCCI MUSEO」を背景に馬に乗るイラストを完成。荒木飛呂彦はキービジュアルについて、「クリエイティブ・ディレクター フリーダ・ジャンニーニに喜んでもらいたいという思いを込めて描いた」と話している。また、7月30日から8月9日までの期間には、「GUCCI」と荒木飛呂彦によるチャリティオークションが集英社の女性誌ポータルサイト「s-woman.net」で開催。「GUCCI」が提供する荒木飛呂彦のサイン付きのスニーカーや、キービジュアルの複製原画などが出品され、売上げは東日本大震災で被災した仙台市の子どもたちへの支援のために寄付される。

■荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展
 URL:http://www.araki-jojo.com/gengaten/