新雑誌「ドレス」米倉涼子が表紙披露「女のための内閣」マニフェスト発表

米倉涼子と「女のための女の内閣」から7名の大臣
米倉涼子と「女のための女の内閣」から7名の大臣
画像: Fashionsnap.com

 シングルアラフォー女性をターゲットにした新雑誌「DRESS(ドレス)」の創刊記念発表会が3月31日、表参道ヒルズ「スペース オー」で行われた。発行元のgift(ギフト)社長兼「DRESS」編集長の山本由樹が創刊のコンセプトを発表したほか、1年間表紙モデルを務める米倉涼子が自ら創刊号の表紙を披露。また、「Project DRESS」メイン企画の一つ「女のための女の内閣」のメンバーが登壇し、ゲストの小池百合子も加えて「幸せな社会変革を実現する」ためのマニフェストを発表した。

 4月1日に創刊される「DRESS」は、「『LOVE40』~30代までは練習です。40歳からが女の本番!」をキャッチフレーズに、ファッション、ビューティー、コンフェッションの3本柱でアラフォー独身女性の生き方を後押しする新雑誌。山本編集長は「これまでにない雑誌。キャプションからもポジティブな切り口が感じられると思う」と話し、雑誌を核に女性の社会の風潮を変えるようなプロジェクトを推進していくという。創刊号の表紙は「素顔のマリリン・モンロー」をテーマに、モデルを務めた米倉涼子は「見た女性たちが、エネルギッシュに、幸せになるやる気を引き出してもらえれば」とコメントした。

 発表会には、「100年先の女性の生き方を応援する」をコンセプトに雑誌創刊に先駆け昨年12月からスタートした「Project DRESS」の会員100名も参加。「女のための女の内閣」の発足式も兼ねており、結婚問題相を務める小島慶子が「柔軟なパートナーシップ」「単身高齢者に優しい住環境」など5つの文言による公約を発表し、小池百合子に提出した。

 発行元のgiftは、秋元康をはじめサイバーエージェントの藤田晋、エイベックス・グループ・ホールディングスの松浦勝人らを迎え設立した新会社。山本編集長は「普通の出版社ではないという印象を持ってもらっていると思う。まずは雑誌を軌道にのせることが重要だが、将来的にはメンバーの力を活かした取り組みも行っていく」と今後の展望を語った。


■40代"独身"女性向け新雑誌「DRESS」 秋元康や藤田晋らの新会社ギフトから創刊
 http://www.fashionsnap.com/news/2012-10-29/dress-gift/

■Project DRESS
 http://p-dress.jp/