雑誌SWITCHをアンリアレイジのデザイナー森永邦彦が監修

SWITCH 10月号
SWITCH 10月号

 雑誌「SWITCH」の10月号を、「ANREALAGE(アンリアレイジ)」のデザイナー森永邦彦が監修する。発売日は、パリでデビューショーを開催する直前の9月20日。「ウェアラブル」がテーマのファッション特集となる。

 創刊30周年を機にリニューアルする雑誌「SWITCH」は森永邦彦を監修に迎え、ファッションとテクノロジーの融合による「ウェアラブル」について80ページ超にわたって特集する。表紙巻頭のフォトストーリーではモデルの松岡モナを起用し、映像ディレクションはRhizomatiks(ライゾマティクス)の真鍋大度、スタイリングは三田真一、ヘアメイクは加茂克也が担当。プロジェクション・マッピングで「光を着る服」を表現した。

 誌面では、「常に温度を保つ服」「サイズを調整する服」「紫外線で色が変わる服」といった、テクノロジーをユニークな形でファッションに取り入れてきた「ANREALAGE」の軌跡を辿る。また真鍋大度をはじめ、Party NYの川村真司、dot by dot inc.の富永勇亮といったテクノロジー界で活躍するクリエイター、そして「keisuke kanda(ケイスケカンダ)」デザイナーの神田恵介との対談や、ファッションディレクター平山景子が「ANREALAGE」について綴る文章を掲載。パリで発表する2015年春夏コレクションにインスピレーションを与えたファッションフォトグラファーViviane Sassen(ヴィヴィアン・サッセン)の写真をセレクトしたフォトストーリーなど、森永邦彦のヴィジョンやファッションの新たな可能性が一冊に収録される。スイッチ・パブリッシング発行で、定価は900円(税別)。