"グルメトレンドの先駆け"ベイクルーズがバーガーカフェでジャーサラダ導入

「ジェイエス バーガーズカフェ」で提供されるジャーサラダ
「ジェイエス バーガーズカフェ」で提供されるジャーサラダ
画像: Fashionsnap.com

 ベイクルーズが運営する「ジェイエス バーガーズカフェ(J.S. BURGERS CAFE)」が、ジャーサラダのメニューを3月10日に発売する。これまでハンバーガーやパンケーキ、オーガニックコーヒーなどいち早くトレンドを取り入れてきた同社は、ジャーサラダの第一人者である料理研究家りんひろこを監修に迎え、新たなトレンドを訴求する。期間は5月上旬まで。

 ジャーサラダは野菜などの食材を層状に瓶詰めにしたもので、持ち運びのしやすさや保存期間が長いことなど手軽な調理法に加えて、見た目の可愛さやアレンジの多様さで調理を楽しめるのが特徴。また、少ない量のドレッシングで瓶全体に味付けができることから、ローフードやビーガンなどヘルシーな食生活への意識が高まっているニューヨークで人気を集めている。日本においても昨夏にメディアが取り上げたことを機に浸透し始め、りんひろこが昨年12月に出版した「作りおきで毎日おいしい!NYスタイルのジャーサラダレシピ」(世界文化社)はレシピ本としては異例のスピードで6万部を売り上げるなど、2015年のトレンドとして注目されている。

 「ジェイエス バーガーズカフェ」では、同日から期間限定で展開する「アボカド フェスタ(AVOCADO FESTA)」に合わせてジャーサラダ3種を提供。「生ハムカマンベールコールスロー」はナッツとカマンベールをコールスローの食材と合わせ、濃厚な味わいに仕上がっている。グリルした海老やチーズが入っている「メキシカンコリアンダー」は、さっぱりしたライムとトマトに辛味を感じさせる青唐辛子で作ったピコデガヨをドレッシングに使用。角切りのアボカドにワカモレを加えた「Wアボカド」はスパイシーなマヨネーズドレッシングを合わせる。商品は瓶詰めのまま提供され、ドレッシングを混ぜた後で付属のプレートに出して食べるという一連の流れを体験することが可能。オプションとしてバゲット(1個70円)を用意する。りんひろこはメニューについて「見た目の彩りや味わいを女性の皆さんに好んでもらえるよう工夫した。普段手に入りにくい青唐辛子などを使い、新しい味を楽しんでもらえたら」といい、ベイクルーズの担当者は「常に最新トレンドを発信する我が社ならではの取り組み。これを機にジャーサラダの存在を知ってもらい、新しいトレンドの体験を提供できれば」とコメントしている。