米プレイボーイ誌がヌード写真掲載を廃止 ウェブでの成功受けて

追加情報:

・創業者の息子で同誌のチーフクリエーティブオフィサーを務めるクーパー・ハフナー(Cooper Hefner)が、ヌード写真の掲載廃止を撤回し「アイデンティティを取り戻す」ために再びヌード写真を掲載する方針に転換すると発表。最新号の表紙のキャッチコピー「Naked is normal」のハッシュタグをつけて公式インスタグラムに投稿した。 (2017年2月14日更新)

 1953年創刊の米男性誌「プレイボーイ(Playboy)」が、女性のフルヌードグラビアの掲載を今後取りやめることが明らかになった。現在89歳の創業者兼編集長に名を連ねるヒュー・ハフナー(Hugh Hefner)も本件に合意しているといい、来年3月の誌面リニューアルに伴い今後も「挑発的なポーズ」は掲載していくものの、ヌードグラビアは掲載しない方針だ。

 

 NYタイムズ紙によると、「プレイボーイ」チーフ・エグゼクティブのスコット・フランダース(Scott Flanders)は「ネットの普及でありとあらゆる画像や動画がワンクリックで無料閲覧できる時代にヌード写真はすでに"時代遅れ"」とコメント。同様の考えのもと「プレイボーイ」は、去年8月にウェブ版ですでにヌード画像を一掃し、その結果、閲覧者の年齢層は47歳から30歳前半に若返り毎月のユニークユーザーは400万から1,600万に跳ね上がったという。また数字的な背景として、1970年代には560万部を誇った発行部数が近年は約80万部までに減少していることも理由に挙げられている。

#NakedIsNormal

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