日本最大の店舗「マクドナルド原宿表参道店」が閉店へ

 マクドナルド原宿表参道店 外観
マクドナルド原宿表参道店 外観
画像: Fashionsnap.com

 日本最大の面積を誇る「マクドナルド原宿表参道店」が、2016年1月15日をもって閉店することがわかった。閉店情報は、営業終了を知らせるポスターや管理会社による新しいテナントを募る張り紙をもとにSNSや口コミを通じて拡散。今回の店舗以外にも、2013年12月にはウェンディーズ表参道店、昨年10月にはシェーキーズ原宿店、今年10月には神宮前交差点の一等地にあったロッテリア原宿表参道店がその幕を閉じており、近年は原宿〜表参道におけるファストフード店の撤退が相次いでいる。

 東京メトロ千代田線 明治神宮前〈原宿〉駅から徒歩1分、JR山手線 原宿駅から徒歩3分の場所に立地する「マクドナルド原宿表参道店」は、2012年4月29日にオープン。2層にまたがる約800平方メートルの店内にはカフェ業態のマックカフェ バイ バリスタ(McCafe by Barista)を国内で初めて併設し、国内外の来街者に親しまれてきた。

 日本マクドナルドホールディングスは、日本人デザイナーを起用した和テイストの店舗を立ち上げるなど新機軸を打ち出す一方で、ファミリー層を中心とする深刻な客離れと業績低迷が続いていることから、都市部を中心に多くの不採算店舗を閉鎖している。

■マクドナルド原宿表参道店
 住所:東京都渋谷区神宮前1-13-9 アルテカプラザ原宿 2F・3F

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