"お酒が飲めるスタバ"日本1号店が公開「ワイン フラッジーノ」などオリジナルメニューも

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【追加】「ワイン フラッジーノ」は販売終了。

画像: FASHIONSNAP

 スターバックス コーヒー ジャパンが3月28日、アルコールメニューを揃えたプログラム「スターバックス イブニングス(STARBUCKS EVENINGS)」を導入する丸の内新東京ビル店を報道陣向けに公開した。アジアでは初展開となり、ワインとスイーツをセットにしたメニューや、フラペチーノからインスパイアされた「ワイン フラッジーノ(Wine Fraggino)」など日本オリジナルメニューをラインナップ。リオープン日は3月30日を予定している。

 「スターバックス イブニングス」はアメリカで2010年にスタートして以来、250超の店舗で展開。これまで日本を含めアジアでは導入されていなかったが、30〜40代を中心にお酒を嗜む女性が増えている中で「一人で居酒屋に入りづらい」といった声があがっていることから、会社帰りに気軽に立ち寄ってお酒を飲める場として日本での展開を決めたという。導入に伴い、1号店となる丸の内新東京ビル店を約1ヶ月の工期をかけて改装。約130平方メートルの店舗面積に68席を設け、ソファ席やバーカウンターを取り入れた。店舗デザインのテーマは「Relieve(開放する)」。「サードプレイス」を掲げるスターバックス コーヒーのコンセプトを保持しながら、スタイリッシュな空間に仕上げた。

 日本で提供されるワインは、カリフォルニア州ナパバレーで製造された赤ワインや白ワインのほか、スパークリングワインや季節に合わせた限定ワインなどをラインナップ。ビールは「ヴァルシュタイナー」「ヴェデット エクストラホワイト」「リーフマンス」を揃える。ワインをカジュアルに楽しめるよう、各ワインのフレーバーに合うスイーツとして「タルトレット」を日本独自で開発し、ワインとのセットを1,200〜1,250円の価格帯で提供。同プログラムのメニューは日中も提供可能で、通常のスターバックス店舗で取り扱っているドリンクやフードも販売される。

 今後の出店計画は、2号店となるアークヒルズ店を改装し、5月末にリオープンを予定。初年度は都内で10店舗弱、今後5年間では70〜100店舗の規模で展開する計画だ。既存の店舗を改装するだけではなく新規店舗として出店することも検討しているという。立地よって店舗デザインも変えていくといい、同社の担当者は「気軽にお酒を楽しむのに最適な場所と思ってもらえれば嬉しい」と期待を示している。

■スターバックス コーヒー 丸の内新東京ビル店
住所:千代田区丸の内3-3-1 丸の内新東京ビル
リオープン日:2016年3月30日(水)
営業時間:月〜金 7:00〜22:30/土 8:00〜21:00/日祝 10:00〜20:00
座席数:68席(内カウンター席 4)

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