生きているような金魚を描く深堀隆介が初の回顧展 ライブペインティングも

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「金魚養画場〜鱗の向こう側〜」
「金魚養画場〜鱗の向こう側〜」

 金魚をテーマにした樹脂作品を制作する深堀隆介氏の制作活動15周年を記念して、初の回顧展「金魚養画場〜鱗の向こう側〜」が西武渋谷店で開催される。会場内では、初期の枡の作品や一般初公開の新作など50点以上が展示されるほか、同氏のアトリエを再現。本人によるライブペインティングも披露される。会期は5月11日から29日まで。

 深堀氏は愛知県出身の美術作家。2000年のスランプ時に、粗末に飼っていた金魚に初めて魅了されて以来、器の中に流し込んだ樹脂の上に金魚を描くオリジナルの技法で作品を発表している。2012年に西武池袋本店で開催された個展「金魚養画場」には500人以上の来場客が並ぶなど好評を博し、現在は国内に留まらずNYやロンドン、ミュンヘンなど世界各地で個展を開催している。

 今回の回顧展では、枡を用いた作品をはじめ、白磁を使用した新作の「鱗化シリーズ」や、一般では初公開となるエミール・ガレやドーム兄弟などの器に金魚を泳がせた樹脂作品などを展示。物販コーナーには、扇子やマグカップ、ポストカードなどのグッズに加えて、西武渋谷店限定Tシャツ7型をラインナップする。

■深堀 隆介 回顧展「金魚養画場~鱗の向こう側~」
会期:2016年5月11日〜5月29日
時間:10:00〜21:00(日・祝は20:00まで)※入場は閉場の30分前まで、最終日は17時閉場
メイン会場:西武渋谷店A館7階 特設会場
入場料:一般・大学生500円、高校生以下無料
公開制作:5月14日、5月15日 各日14:00〜17:00ほか

サブ会場:西武渋谷店B館8階 オルタナティブスペース(「深堀隆介作品展 -金魚養画場-」)
B館3階コンポラックス、A館1階ショーウィンドウ
入場料:無料