スタバのバリスタがコーヒーの多様な楽しみ方を提案「EXPERIENCE BAR」が都内に初登場

入口
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画像: FASHIONSNAP

  スターバックス コーヒー アークヒルズ店が、5月31日にリニューアルオープンする。六本木界隈で生活する感度の高い大人が集うサードプレイスとしてリモデルを実施。ワインやビールといったアルコールメニューをそろえた新プログラム「スターバックス イブニングス(STARBUCKS EVENINGS)」を国内2店舗目として導入するほか、ひとりのバリスタがコーヒー選びから抽出、提供までの過程を担当する新スペース「EXPERIENCE BAR」を配置する。

 アークヒルズ店は、日本のスターバックス コーヒー6号店として1997年にオープン。今回のリニューアルで全面改装を行い、立ち寄りやすいハイスツールが置かれた「クイック シーティング ゾーン」や、商談などビジネスシーンに適した「スロー ビジネス ラウンジ」、ソファを配置し読書や会話などをリラックスして楽しめる「スロー リラクゼーション ラウンジ」の3つのゾーンで構成する。リモデル前よりも座席数を増やし、店舗面積約245平方メートルに99席を用意。金箔砂子細工師が手がけたコーヒー農園のアートを飾り、サントリーホールに近接することから高品質なスピーカーを採用するなど、上質な空間づくりを徹底したという。

 鎌倉御成町店に続いてアークヒルズ店で展開される「EXPERIENCE BAR」では、スターバックス コーヒーが厳選したコーヒー豆で提供する「スターバックス リザーブ」の取り扱い店舗として、ブラックエプロンを身につけたコーヒースペシャリストのバリスタが常駐。コーヒー豆を様々な抽出方法で客の好みに合わせたコーヒーを提案する。メニューは、コーヒー抽出器具「クローバー(Clover)」や「コーヒープレス(Coffee Press)」、ハンドドリップの「Pour Over Coffee」に加えて、国内のスターバックス コーヒーで初めて採用する「サイフォン(Siphon)」の4種。「サイフォン」は蒸気圧によってフラスコから上昇したお湯とコーヒー粉が混ざり、6〜7分ほどかけてゆっくりと抽出する方法で、日本の喫茶店などでも使われている。「スターバックス イブニングス」では、国内の導入店舗1号店となった丸の内新東京ビル店と同様に赤ワインや白ワイン、スパークリングワイン、ビールといったアルコールメニューをラインナップ。タルトレットは、ワインだけではなく「スターバックス リザーブ」のコーヒーとも相性が良いとして推奨されている。同社はその他の店舗についても、丸の内新東京ビル店やアークヒルズ店のように地域に合ったサービスを提供していきたい考えだ。

■スターバックス コーヒー アークヒルズ店
オープン日:2016年5月31日(火)
営業時間:月〜金 7:00〜22:00/土日祝 8:00〜21:00
住所:東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 1F