講談社が女性向けに"信頼できる"キュレーションメディア開設へ 新合弁会社が運営

画像: デジタルガレージ

 講談社が、女性向けの新メディアを2017年前半に立ち上げる。インターネット関連事業などを手がけているデジタルガレージとともに昨年8月に設立した合弁会社「DK Media」が運営し、従来のキュレーションメディアとは異なるコンセプトとなる「コンピレーションメディア」として展開する。

 新たに打ち出す「コンピレーションメディア」では、女性誌の良質なコンテンツを活用。データとAIによりコンテンツを客観的に評価し、雑誌編集のノウハウを知る編集部員が責任のある編集を行った後に、ユーザーごとに個別最適化して配信する。これらの仕組みをコンピレーションメディアの特長として、従来のキュレーションメディアとは異なる情報発信を行う。ターゲット年齢層は特定せず、ファッションやビューティー、ライフスタイル、インテリア、エンタメといった最新トレンドを発信する予定。 両社では同メディアを皮切りに新しいコンテンツビジネスの形を提唱していくという。