ミッフィー生みの親ディック・ブルーナの"シンプル"を紐解くデザイン展が松屋銀座に

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【2017/1/19】会場内の写真を追加

展覧会メインビジュアル  (C) DickBruna展覧会メインビジュアル (C) DickBruna
展覧会メインビジュアル (C) DickBruna

 絵本シリーズ「ミッフィー(うさこちゃん)」の作者で今年2月16日に逝去したディック・ブルーナ(Dick Bruna)の展覧会「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」が、松屋銀座で開催される。ブルーナの作品約500点を展示し、ブルーナのデザインの持ち味である「シンプル」の正体を紐解く。また、「ミントデザインズ(mintdesigns)」など4組がブルーナからインスピレーションを受けた新作を発表する。会期は4月19日から5月8日まで。

 ディック・ブルーナは絵本作家だけではなくグラフィックデザイナーとしての顔も持ち、ペーパーバックシリーズ「ブラック・ベア」の表紙やポスターをはじめとする多くの名作を残してきた。展覧会では、ブルーナの作品の特徴である独自のユーモアや情感を織り込んだ「シンプル」の正体を、200冊以上のペーパーバックをはじめ、デザイン原画やスケッチ約40点、ミッフィーやボリスなどの絵本原画約30点、ポスターの複製などの作品展示を通して解き明かす。ミントデザインズやキギ(KIGI)、グルーヴィジョンズ(groovisions)、アートディレクター中村至男の4組は「シンプルの明日」というテーマで新作を発表。展覧会全体のアートディレクションは菊地敦己が担当する。

■シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展
会期:2017年4月19日(水)〜5月8日(月)会期中無休
時間:10:00〜20:00(入場は閉場の30分前まで / 最終日は17時閉場)
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
入場料:一般800(600)円、高校生600(500)円、小中学生400(300)円、未就学児無料

公式サイト