舘鼻則孝が"死生観"を表現した大型インスタレーション作品を初公開

Camellia Fields, 2017 ©NORITAKA TATEHANA, Courtesy of KOSAKU KANECHIKACamellia Fields, 2017 ©NORITAKA TATEHANA, Courtesy of KOSAKU KANECHIKA
Camellia Fields, 2017 ©NORITAKA TATEHANA, Courtesy of KOSAKU KANECHIKA

 アーティストの舘鼻則孝が、個展「CAMELLIA FIELDS」を3月11日から4月28日まで開催する。場所は品川のTERRADA Art Complexの5階に開廊するKOSAKU KANECHIKAで、新作となる「カメリア・フィールズ」が初公開される。

 新作「カメリア・フィールズ」は手彩色された鋳物製の椿720個を敷き詰めた作品で、舘鼻則孝が育った鎌倉の風景から着想を得て制作。昨年パリのカルティエ現代美術財団で初監督した文学公演「ラブスーサイズ・オンザブリッジ」に続き、日本独特の死生観を表現したという。会場では新作に加えて、創作活動の原点でもある工芸的な手仕事によって完成した絵画の新作が多数公開される。

■舘鼻則孝展「CAMELLIA FIELDS」
会場:KOSAKU KANECHIKA
   東京都品川区東品川 1-33-10 TERRADA Art Complex 5F
会期:2017年3月11日(土)〜4月28日(金)
開廊時間:11:00〜18:00(火・水・木・土)
     11:00〜20:00(金)
     ※日・月・祝は休廊