100万通りのカスタムバーガー「ザ・カウンター」日本1号店が六本木に、ターゲットは就労者

シグネチャーバーガーの「ザ・カウンターバーガー」
シグネチャーバーガーの「ザ・カウンターバーガー」
画像: FASHIONSNAP

 ロサンゼルス発のカスタムバーガーレストラン「ザ・カウンター(THE COUNTER)」日本1号店が3月31日、東京ミッドタウン内ガレリアB1にオープンする。近年はアメリカからハンバーガーレストランの上陸が相次いでいるが、同ブランドは100万通り以上の組み合わせで自分好みのカスタムバーガーが注文できる点が強み。アルコールメニューも充実させ、就労者をメインターゲットに展開する。

 「ザ・カウンター」では来店時に、パテからトッピングまで自由に選べるカスタムバーガーのオーダーシートと、シグネチャーバーガーの「ザ・カウンターバーガー」など組み合わせを提案したメニューを配布。カスタムバーガーのオーダーシートにはパティ、パティサイズ、スタイル、チーズ、ソース、トッピングなどの項目があり、ハンバーガーとサラダの2つのスタイルから選ぶことができる。バンズは基本的に4種がラインナップされるが、裏メニューとして3種を別途用意。パティはアンガス牛100%のビーフやチキン、ビーガン向けのベジタブルなど様々な種類をそろえ、すべて自社で原料を加工するなど高品質なものに徹底している。トッピングはアボカドやベーコンなどのプレミアム以外は好きな分だけ盛ることができる。材料は約80種類で、すべて本国と同じラインナップだという。同じくカスタムできるシェイクでは、日本限定となるゆずと抹茶を含めた17種類のフレーバーを提供。アルコールメニューには本国だけではなく日本産のクラフトビールもそろえ、「ピクルスフライ」(690円)をはじめとするスターターメニューとのコンビネーションを提案する。

 ジェフ・ワインスタインCEOは、目の届くところで会話を楽しみにながらハンバーガーを提供したいという考えから2003年に「ザ・カウンター」を立ち上げ、現在までに日本を含む8カ国に約40店舗を展開。六本木はオフィスやホテル、コンベンションセンターが並び、外国人が多く訪れる街であることが出店の決め手になったといい、本国と同様に日本でも30代を中心とした就労者の利用を狙う。客単価は一人あたり2,000円前後。最安値のメニューはビーフとブリオッシュバンズを組み合わせた「ザ・ブリスト」(990円)で、カスタムバーガーでは最小サイズの6オンスを1,190円からオーダーができる。

 オープン前日の3月30日に開かれた発表会にはワインスタインCEOも出席し、ブリオッシュバンズにビーフやチェダーチーズなどを挟んだ「レッドアイバーガー」にハラペーニョを追加したカスタムバーガーが自身の好みの組み合わせとして紹介。会場では裏メニューの「パンケーキバーガー」などが振る舞われた。

■THE COUNTER 六本木
住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリアB1
アクセス:東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結
     都営大江戸線「六本木駅」8 番出口より直結
電話番号:03-5413-6171
営業時間:11:00〜23:00(L.O. 22:00)
定休日:不定休(施設に準ずる)

公式サイト