銀座伝説のカフェ「カフェ・ユーロップ」が100年ぶりに復活

店構えも当時のハイカラなイメージを再現
店構えも当時のハイカラなイメージを再現
画像: FASHIONSNAP

 1920年当時にカフェ文化の中心だった銀座において"最もコーヒーの旨い店"と呼ばれていた伝説の喫茶店「カフェ・ユーロップ」が、4月20日に開業する銀座の商業施設「ギンザ シックス(GINZA SIX)」で復活する。

 「カフェ・ユーロップ」は、ユーハイム創業者のカール・ユーハイムが製菓責任者として働いていた経験があり、ギンザ シックスにオープンする店舗はユーハイムが運営を手掛ける。店舗デザインは当時のカフェ・ユーロップを彷彿とさせるハイカラなイメージを反映。コーヒーはコーヒーハンター川島良彰が監修し、中米とアフリカの2つの農園から3種類の豆をブレンドしたものを提供する。目玉商品として、当時評判を得ていたというバウムクーヘンとコーヒーという2つの看板メニューを一つにした「コーヒーバウムクーヘン」(2山 1,500円、4山 2,500円)を発売。バウムクーヘンの焼成とコーヒー豆の焙煎を同時に行うクラック・イブ・ロースト製法により、コーヒーの持つアロマとバウムクーヘンの香りが一体化したオリジナル商品として展開し、パッケージはコーヒー缶としても使用できる。また、川島のブレンドコーヒーで作った「銀座珈琲ゼリー」(1個450円)やシュークリーム、生ケーキなども販売される。