ダイソンの高級ヘアドライヤーが日本人向けに改良、新色も登場

トム・クロフォードとシシド・カフカ
トム・クロフォードとシシド・カフカ
画像: FASHIONSNAP

 「ダイソン(Dyson)」が、ヘアドライヤー「ダイソン スーパーソニック(Dyson Supersonic)」の新製品を発表した。温度設定と風量設定の幅を広げて機能性を向上し、前髪や顔周りのスタイリングにこだわる傾向が強い日本人向けに改良された。5月10日からダイソン公式オンラインストアとダイソン直営店のほか、百貨店でも販売を開始。全国の家電量販店では同月25日から取り扱われる。

 「ダイソン スーパーソニック」は、ダイソン初の美容家電として昨年4月に発表。3段階の温度設定と風量設定を備え、独自で開発したモーターやヒートコントロールにより一定の温度を保ちながら風量設定を可能にしたほか、モーターをハンドル部分に収めることで軽量化を実現するなど、従来のドライヤーとは異なる革新的な製品開発で話題を集めた。1万円以上を対象にしたプレミアムヘアドライヤー市場では2位のシェアを獲得。女性だけではなく男性の利用者も多いという。

 新モデルでは最高温度を旧モデルの78度から100度に引き上げ、風量では1と2のレベルを弱めるなど、速乾だけではなくより的確なスタイリングを行えるように改良。また「アイアン/フューシャ」「ホワイト/シルバー」の従来のカラーに「アイアン/ブルー」「インペリアル/パープル」の2色を追加し、男性にも親しみやすいバリエーションを展開する。価格は旧モデルと同様に4万5,000円で、家電量販店では取り扱いがない「インペリアル/パープル」のみ5万5,000円(いずれも税別)で販売される。

 5月9日に開かれた発表会にはアーティストのシシド・カフカがゲストとして登壇。ストレートのロングヘアーがトレードマークであるシシドは「(ストレートアイロンなどで)髪の毛に熱を与える機会が多い」という。ステージ冒頭ではゆるく巻かれたロングヘアーで登場したが、ヘアメークアップアーティストの小田切ヒロの手によりストレートヘアーに変身。「いつも頑張ってストレートアイロンで伸ばしていたのですが、ドライヤーでこの髪の毛が作れるのは驚きですし、嬉しいです。このツヤ感は"カフカヘアー"ですね」と、指通りと仕上がりを自らの髪で確かめながらコメントした。

■取り扱い店舗
Dyson Demo フラグシップ 表参道
Dyson Demo ポップアップストア 豊洲
公式オンラインストアhttp://www.dyson.co.jp/shop.aspx

■百貨店初のポップアップ
5月10日(水)〜30日(火)西武池袋本店
5月12日(金)〜15日(月)そごう横浜店
6月26日(月)〜7月5日(水)東武百貨店池袋店
7月25日(火)〜31日(月)そごう神戸店