インサイド

セルフネイルデザイン：日が差し込む海面に着想したフェミニンルック 　「オサジ（OSAJI）」のライトブルー、「マニキュリスト（manucurist）」のベージュとグリッターピンクの3色で柔らかい日差しが海面に差し込む様子を表現。ベージュ（全体）→ライトブルー（中央）→グリッターピンク（ポイント）の順で塗布した後、再びベージュを部分的に重ねることで奥行き感のある印象に。またグリッターピンクを塗るときは、ライトブルーを上下や左右で挟むとアンニュイな手元が叶うそう。レース素材の洋服と合わせたくなるフェミニンなデザインです。✔︎PICK UP ITEM💅

OSAJI

manucurist

お買いモノ

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-Haruna Jin②

セルフネイルデザイン：爽やかな風が心地よい初夏をイメージ 　「オサジ（OSAJI）」のグレイッシュグリーン、「マニキュリスト（manucurist）」のベージュとブロンズの3色で爽やかな風が心地よい初夏を表現。程よく爪の余白を残したこなれ感のある手元は、シアー素材の洋服や今流行りの「ミュートメイク」と合わせるとより涼しげなルックを目指せそう。グレイッシュグリーンとベージュは、各色が混ざりすぎないようすばやくざっくりとしたイメージで重ねるときれいに仕上がるとか。またラメカラーは、付属のハケではなく細筆を用いるのがおすすめ。1つあるだけでサロン級のクオリティにグッと近づけるツールなので初心者さんにもぜひ取り入れて欲しいそう。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-Haruna Jin①

セルフネイルデザイン：オンの日も取り入れられるマットコート　年々、メンズネイルは浸透してきたものの、色や柄が入ったデザインには抵抗を感じる人も。そんな人におすすめなのが「マニキュリスト（manucurist）」のマットタイプのトップコート。爪をきれいに見せるのも大切なデザインのひとつ。トップコートで爪表面の凹凸や色味をなめらかに整えるだけでも清潔感のある印象につながります。トップコートはツヤタイプが主流ですが、マットタイプはツヤのある仕上がりが苦手な人や、オンの日にも付けやすい使い勝手の良いネイル。爪の先端→中央→左右の順で素早く塗るときれいに仕上がるそうで、先端にもしっかり塗ることがポイントだとか。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-JUN（JANE★PLACE）④

セルフネイルデザイン：グリッターカラーも付け方次第でメンズにも◎　「マニキュリスト（manucurist）」のスプリングコレクションから、「グロス」をピックアップ。偏光パールが輝く夏らしいホワイトベースのピンクカラーを、ネイチャームードなタイダイ絞り風にアレンジ。一見「メンズには難しいかな？」と思うグリッターカラーも付け方を工夫するだけで楽しめます。カラーをランダムに乗せ、トップコートでS字を描くまたは叩くようにぼかすと“不器用さん”でも綺麗に仕上がるそう。またトップコートのマットタイプで仕上げるとシックな印象になるとか。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-JUN（JANE★PLACE）③

セルフネイルデザイン：ヴィヴィッドカラーは抜け感が大切　「マニキュリスト（manucurist）」のスプリングコレクションから、「サンセット」「パルプ」「プティポワ」の3色をピックアップ。鮮やかなカラーは爪全体に乗せると印象が強くなってしまうので、先端に乗せるくらいの塩梅が大切。あえて抜け感を出すことで洋服とのバランスも取りやすくなります。きれいに仕上げるコツは、ベースコートで爪全体の色味や凹凸を整えてからカラーを塗ること。先端にしか色は乗せませんが、この一手間でカラーの発色や手元の透明感がぐんとアップします。また親指から小指にかけてグラデーションを意識すると上手くいくそう。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-JUN（JANE★PLACE）②

セルフネイルデザイン：新緑を感じさせるライトグリーン「マニキュリスト（manucurist）」のスプリングコレクションから、「プティポワ」をピックアップ。春らしい鮮やかなライトグリーンを、ダークグリーンのレザージャケットやチェックシャツと合わせてトータルコーディネート。発色が良く速乾性も高いので、時間がない人にもぜひ使ってほしいアイテムです。ワンカラーを美しく仕上げるコツは、剥げやすい先端→中央→左右の順ですばやく塗ること。ベースコートとトップコートも忘れずに！またカラーリングをオフするときは、爪周りの乾燥を防げるアセトンフリーの除光液を使うのがおすすめだそう。PICK UP ITEM