インサイド

セルフネイルデザイン：ちゅるん質感とパステルカラーで魅せるオーロラネイル　ちゅるんとした質感とパステルカラーがキュートなマーブルネイル。透け感のある3色を使うことで涼やかな手元が完成します。ランダムに色を重ねていくだけなので、初心者さんにも取り入れやすいデザインです。HOWTO💅 ①ベースカラーとして「マニキュリスト（manucurist）」のベージュを塗ります。  ②「ウカ（uka）」の9/0を重ねます。 ③全体のバランスを見ながら、ウカの14/0と「オサジ（OSAJI）」のライトブルーを載せます。このとき、指によって色の配分を変えるとオーロラーのようなきれいなグラデーションが叶います。  ④最後にトップコートを塗ったら完成。100円ショップなどで購入できる星やハートのホログラムを重ねると、よりポップな手元に。✔︎PICK UP ITEM💅

OSAJI

manucurist

お買いモノ

【今週のセルフネイル講座】-パステルカラーで仕上げるシアーマーブル-miyu③

セルフネイルデザイン：ラメカラーで叶えるモードな陰陽ネイル　親指の陰陽マークが目を惹くモードなネイル。モノトーンではなくブロンズ＆ブラックを使うことで、暑い夏に映えるインパクトのある手元に。「シンプル＋一癖」を意識すると、メンズの短い爪とも相性の良いおしゃれなデザインに仕上がるそうです。HOWTO💅 ①「マニキュリスト（manucurist）」のブロンズとブラックを全体に塗ります。どちらも発色が良いため1度塗りで満足のいく仕上がりに。  ②ブロンズを載せた親指の左半分に、S字を描くようにブラックを重ねます。このときS字のカーブをきつくすることがポイント。 ③ブロンズとブラックの2色を塗った親指に、それぞれ反対のカラーでドットをオン。爪楊枝の上部を使ってスタンプのように色を載せると、初心者さんでも簡単・きれいに仕上がります。  ④最後にトップコートを塗ったら完成です。✔︎PICK UP ITEM💅

【今週のセルフネイル講座】-メンズにはモードな陰陽ネイルを-miyu②

セルフネイルデザイン：涼しげカラーにはネイルホイルでアクセントを　ネイルホイルのシルバーカラーをアクセントにしたサマーネイル。きちんとカラーを塗る必要がないので、テクニックレスでおしゃれに仕上がります。より魅力を引き立たせるため、片手はあえてシンプルなワンカラーにするのもおすすめだそうです。HOWTO💅 ①「マニキュリスト（manucurist）」のベージュをベースカラーとして全体に塗布します。  ②マニキュリストのライトグリーンを爪の上部にささっと載せます。濃い色から塗ると調整しやすく、失敗を防げるそうです。 ③ライトグリーンと対の位置に「オサジ（OSAJI）」のライトブルーを重ねます。  ④ポリッシュが乾く前に、100円ショップなどでも購入できる「ネイルホイル」を転写します。優しい力でホイルを置いた後、1〜2秒待ってから剥がすときれいに仕上がるそうです。さらにホイルの上からライトブルーを重ねると奥行きのあるワンランク上の仕上がりに。⑤最後にトップコートを塗ったら完成です。✔︎PICK UP ITEM💅

【今週のセルフネイル講座】-ネイルホイルをアクセントにしたサマーネイル-miyu①

セルフネイルデザイン：マット × ラメでシンプルかつ華やかに 　「マニキュリスト（manucurist）」のマットコートをメインとしたシンプルなデザイン。マットコートを塗った爪を活かすように、100円ショップなどで手軽に購入できるミラーパウダーを先端にオン。シンプルなデザインこそ、質感でコントラストをつけることが“おしゃれな手元”への近道だとか。また先端にのみラメを重ねているので、爪が伸びてきても気になりにくいという嬉しいポイントも◎。夏が深まり小麦色に焼けた手元には、「オサジ（OSAJI）」のシャンパンヌードでヘルシーに仕上げるのがおすすめだそう。シンプルでありながら華やかさも併せ持つ、すぐに真似したくなるデザインです。✔︎PICK UP ITEM💅

【今週のセルフネイル講座】シンプルなデザインこそ異なるテクスチャーで華やかさを-MEINA④

セルフネイルデザイン：イメージアートを描いた“個性派ネイル” 　「マニキュリスト（manucurist）」の5色で親指、中指、薬指をアーティスティックなデザインに仕上げた、周りと差が付く“個性派ネイル”です。ベースカラーに「リコリス」を塗った親指には、コントラストが美しい「サンセット」で曲線を意識したラインを加えています。ぷっくり感が欲しい人はグリーンフラッシュシリーズを使うのがおすすめだそう。中指は、「ベージュ」→「パルプ」→リコリスの順にカラーを重ねた後、「ブロンズ」でアクセントをプラス。色の配置やスピードを意識しすぎず、雑になるくらいが丁度良い塩梅。そして薬指の花柄は細めの筆を使うとよりきれいに仕上がるそう。人差し指と小指には、ほか3本に施したアートデザインを引き立て、統一感のあるブロンズをチョイス。気分やファッションに合わせて親指と薬指のベースカラーを変えるとより“上級者ネイル”に近づくそうです。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-MEINA③

セルフネイルデザイン：爪楊枝で叶うエネルギッシュなドットネイル 「ウカ（uka）」の「カラーベースコート ゼロ 2/0」、「マニキュリスト（manucurist）」のベージュとサンセットの3色で夏らしいビタミンカラーのデザインが完成。爪の血色と次に重ねるカラーの発色をアップさせてくれるカラーベースコートを塗ってから、ベージュのラインを対角線上に2本引きます。次に、爪楊枝の丸い部分を使ってサンセットをオン。仕上げにミラーパウダーを満遍なく乗せると輝きがアップするとか。ミラーパウダーは100円ショップなどで手軽に購入できるそうです。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-MEINA②

セルフネイルデザイン：“攻めナチュラル”な大人のブルーニュアンス 　「マニキュリスト（manucurist）」のポピーシードとブロンズでシンプルな洋服にも映える“攻めナチュラル”な大人のニュアンスネイルが完成。ポピーシードを全体に塗布した後、ブロンズをさらっと重ねるだけの初心者さんでも真似しやすいデザインです。ブロンズはあえてラフに重ねることで、ニュアンス感ある仕上がりになります。さらにワンランク上のデザインを求める人には、ホワイト系のクリアカラーを重ねるのがおすすめだそう。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-MEINA①

セルフネイルデザイン：闇夜に浮かぶ薄雲を爽やかに表現 　「マニキュリスト（manucurist）」のブルーイッシュグレーで「月の出ない夜空に薄く掛かる雲」を表現した、メンズの手元にもなじむシンプルなデザイン。あえて歪みのあるラフなラインを爪の中央に描き、爪とラインの境目をぼかすことでこなれ感を演出。マニキュアの量は少なめで足りなければ後から追加するくらいの塩梅が丁度良いそう。ホワイトのネイル用インクで雲を描けば、夏にぴったりな爽やかな手元が完成。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-Haruna Jin④

セルフネイルデザイン：ブルーデニムに合わせたい、神秘的なマーブルネイル 　「オサジ（OSAJI）」のライトブルー、「マニキュリスト（manucurist）」のベージュとコーラルピンクの3色で淡水の湖に夕陽が沈む様子を描いたデザイン。青く澄んだ空がゆっくりと赤く染まる神秘的なマジックアワーを彷彿とさせます。爪を横に3分割し、コーラルピンク→ベージュ→ライトブルーの順で塗布すると春夏らしい爽やかなマーブルネイルが完成。色の境目をぼかすように大胆に色を重ねた方がきれいに仕上がるそう。Tシャツとブルーデニムなどシンプルな着こなしに花を添えてくれそうなデザインです。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-Haruna Jin③

セルフネイルデザイン：日が差し込む海面に着想したフェミニンルック 　「オサジ（OSAJI）」のライトブルー、「マニキュリスト（manucurist）」のベージュとグリッターピンクの3色で柔らかい日差しが海面に差し込む様子を表現。ベージュ（全体）→ライトブルー（中央）→グリッターピンク（ポイント）の順で塗布した後、再びベージュを部分的に重ねることで奥行き感のある印象に。またグリッターピンクを塗るときは、ライトブルーを上下や左右で挟むとアンニュイな手元が叶うそう。レース素材の洋服と合わせたくなるフェミニンなデザインです。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-Haruna Jin②

セルフネイルデザイン：爽やかな風が心地よい初夏をイメージ 　「オサジ（OSAJI）」のグレイッシュグリーン、「マニキュリスト（manucurist）」のベージュとブロンズの3色で爽やかな風が心地よい初夏を表現。程よく爪の余白を残したこなれ感のある手元は、シアー素材の洋服や今流行りの「ミュートメイク」と合わせるとより涼しげなルックを目指せそう。グレイッシュグリーンとベージュは、各色が混ざりすぎないようすばやくざっくりとしたイメージで重ねるときれいに仕上がるとか。またラメカラーは、付属のハケではなく細筆を用いるのがおすすめ。1つあるだけでサロン級のクオリティにグッと近づけるツールなので初心者さんにもぜひ取り入れて欲しいそう。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-Haruna Jin①

セルフネイルデザイン：オンの日も取り入れられるマットコート　年々、メンズネイルは浸透してきたものの、色や柄が入ったデザインには抵抗を感じる人も。そんな人におすすめなのが「マニキュリスト（manucurist）」のマットタイプのトップコート。爪をきれいに見せるのも大切なデザインのひとつ。トップコートで爪表面の凹凸や色味をなめらかに整えるだけでも清潔感のある印象につながります。トップコートはツヤタイプが主流ですが、マットタイプはツヤのある仕上がりが苦手な人や、オンの日にも付けやすい使い勝手の良いネイル。爪の先端→中央→左右の順で素早く塗るときれいに仕上がるそうで、先端にもしっかり塗ることがポイントだとか。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-JUN（JANE★PLACE）④

セルフネイルデザイン：グリッターカラーも付け方次第でメンズにも◎　「マニキュリスト（manucurist）」のスプリングコレクションから、「グロス」をピックアップ。偏光パールが輝く夏らしいホワイトベースのピンクカラーを、ネイチャームードなタイダイ絞り風にアレンジ。一見「メンズには難しいかな？」と思うグリッターカラーも付け方を工夫するだけで楽しめます。カラーをランダムに乗せ、トップコートでS字を描くまたは叩くようにぼかすと“不器用さん”でも綺麗に仕上がるそう。またトップコートのマットタイプで仕上げるとシックな印象になるとか。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-JUN（JANE★PLACE）③

セルフネイルデザイン：ヴィヴィッドカラーは抜け感が大切　「マニキュリスト（manucurist）」のスプリングコレクションから、「サンセット」「パルプ」「プティポワ」の3色をピックアップ。鮮やかなカラーは爪全体に乗せると印象が強くなってしまうので、先端に乗せるくらいの塩梅が大切。あえて抜け感を出すことで洋服とのバランスも取りやすくなります。きれいに仕上げるコツは、ベースコートで爪全体の色味や凹凸を整えてからカラーを塗ること。先端にしか色は乗せませんが、この一手間でカラーの発色や手元の透明感がぐんとアップします。また親指から小指にかけてグラデーションを意識すると上手くいくそう。✔︎PICK UP ITEM💅

【連載】教えて、ネイリストさん！プロに学ぶ-今週のセルフネイル講座-JUN（JANE★PLACE）②

セルフネイルデザイン：新緑を感じさせるライトグリーン「マニキュリスト（manucurist）」のスプリングコレクションから、「プティポワ」をピックアップ。春らしい鮮やかなライトグリーンを、ダークグリーンのレザージャケットやチェックシャツと合わせてトータルコーディネート。発色が良く速乾性も高いので、時間がない人にもぜひ使ってほしいアイテムです。ワンカラーを美しく仕上げるコツは、剥げやすい先端→中央→左右の順ですばやく塗ること。ベースコートとトップコートも忘れずに！またカラーリングをオフするときは、爪周りの乾燥を防げるアセトンフリーの除光液を使うのがおすすめだそう。PICK UP ITEM