合同展roomsの新プロジェクト、表参道ヒルズ・渋谷パルコと連動開催

rooms LINK
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画像: rooms / Fashionsnap.com

 ファッションの合同展示会「rooms(ルームス)」が新たな提案型プロジェクト「rooms link(ルームス・リンク)」を発足し、次回は「表参道ヒルズ」、「渋谷パルコ」と連動した拡大開催となる事が発表となった。

 「rooms」は、日本のファッション及びデザインの発展と、世界への発信を目指して2000年より年に2回、東京で開催されるファッションを中心とした合同展示会である。国内外から毎回多数のブランドが参加して多くの来場者が訪れ、様々な企画を通じて"文化交流"の場としても発展を続けている。

 次回「rooms18」を控え、新たに「rooms link」を発足。ファッションを活性化することを目的とし、「rooms」だからこそ集まる多くの情報をもとに企画発案した、ファッション市場に向けての提案型プロジェクトとなる。その第一回目として、「渋谷さんか区」プロジェクトをスタートする。

 2009年2月17日〜19日に開催する「rooms18」及び「渋谷さんか区」では、"B to Bビジネスの合同展示会"という枠を越え、「rooms」、「表参道ヒルズ」、「渋谷パルコ」の3カ所をリンクし、B to Cを巻き込んだイベントとして開催する。

 母体となるのは代々木第一体育館を会場とする「rooms」で、各ブランドのブース出展や連携企画イベントが行われる。「表参道ヒルズ」では"斬新なプロダクトデザインとの共生"として、2007年に大きな話題となったプロダクトエリアとミュージアムショップを展開。また「渋谷パルコ」では"ペアルック"をテーマに個性的なデザイナーとコラボレートし、"LOVE"を表現した展示・販売が行われる。

 「rooms」の新プロジェクト「渋谷さんか区」は、推定人数として4万人の参加を見込む。