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本編解禁 玉木竜二郎×リッキー カッソが語る「PUBLIC IMAGE」
2010年08月13日 12:00 JST PUBLIC IMAGE(パブリック イメージ)」デザイナー玉木竜二郎氏がニューヨークを拠点に活躍する新進気鋭のアーティストRIKKI KASSO(リッキー カッソ)とタッグを組み制作したオムニバス映像作品「STREET KNOWLEDGE2」の本編が13日12:00より公開される。7月にトレーラーを公開して1ヶ月。完成した「PUBLIC IMAGE」が魅せる"ストリート"とは。トレーラーから本編までの1ヶ月、そして完成した本編について、2人に話を聞いた。
ーインタビュー直前に完成したばかりの本編について。
RIKKI KASSO(以下 R):10分の作品なんだよね。
玉木竜二郎氏(以下 T):そうなの!?そんなにあったんだ。普通だったら退屈だよね、10分って。
ー完成した作品を見ての感想
T:正直、思い描いた世界観以上。RIKKIのフィルターを通したことでそれ以上の世界観に膨らんでいて。
R:ありがとう。よかった。
T:もちろん一緒に撮影して制作したんだけど、撮ってる段階から仕上げた作品を見たときに期待以上だったよ。すごくおもしろい。
R:映像を作る時まず意識するのはつまらなくならないようにってこと。何回見ても中に入り込める映像を作りたいよね。ジェットコースターのような僕の性格と相まって見る人に訴えかける作品になってるんじゃないのかな(笑)
ートレーラー解禁から1ヶ月。反響は?そして本編制作の1ヶ月間は?
T:反響はすごく期待以上だった。特にtwitterでの反響がすごかったし、レスポンスがとてもクイックだった。ある意味これが今の世の中のリアルだなって感じ。タイムラグをどう埋められるかってとこからスタートして、トレーラー発表後に時間を超えてクイックレスポンスにされることはとても面白かったね、この1ヶ月間。
R:僕は今日まで4日間缶詰状態(笑)でも"done is fun"さ。Mと見せかけてSなんだ(笑)作品にむかってることが単純にすごく楽しいよ。
T:RIKKIは、撮影の段階で大体の"絵"をとらえてるよね。ディレクションしてるんだけど、ディレクションをしていないみたいな僕の立ち位置ができあがった感じだった。
R:竜が洋服もキャスティングも出来上がった状態で撮影をはじめさせてくれてるし、 それ以上に悩むことはなかったよ。
T:タイトなスケジュールだったけど、RIKKIとはすごく自然な流れの中で撮影出来たし、 意見の食い違いもなく、スムーズに仕事ができた。
R:僕が「PUBLIC IMAGE」の作品を一緒にやろうと決めた理由はすごくシンプル。竜のことが好きなんだ。僕と竜はとてもフィーリングがあっていて、僕の作り出すものを信じてくれているし、そのおかげですごく作品に入り込むことができた。そうゆう信頼関係はすごく大事だし、竜とはそうゆう関係だと思ってる。
T:僕もそう。RIKKIだからこんなに良い形で期待以上のものが描き出せたと思うし、RIKKIだから実現できたと思ってる。一緒にいいものをできるって確信していたからね。
ー本編で描き出されたPUBLIC IMAGEらしさ
T:撮影を始める前の段階で、僕が自然なところから出てくるパワーやストリートファッションではなく日常から生まれる"ストリート"を描きたいという概念を話したんだけどRIKKIも同じ感覚でいてくれて。例えば若いモデルのティーンネージスピリットを作り込んでかっこよく描きだすのではなく、もともと持ってるモデルの内面から滲み出てくるかっこよさをうまく表現してくれているよね。
R:「PUBLIC IMAGE」というブランドを自然な空気感の中でみせたかったんだ。わざとらしいものには絶対したくなくて、洋服の世界観をさり気ないけどリアルに見せたかった。 全部「PUBLIC IMAGE」の服なんですか?って言葉が出てくるような雰囲気を意識したよ。
T:特別なストーリーではなくて誰もが日常の中で経験したことのある出来事をシンクロする感覚を描き出したかった。結局洋服にしても日常のなかにどうとけ込んでいくかということなんだと思う。この作品は想像した以上にすごく内面へと訴えかけてくれる作品に仕上がってるよね。その感じすごく見て納得できたよ。
R:見る人によって捉え方はきっと様々だと思う。でも、この作品から何かを感じて欲しい。例えば3分のPVでもつまらなく感じるものはたくさんある。この映像は10分あるけど、見た人が笑ってくれてもいいし、切なくなってもいい。何かの印象を残して欲しい。ただきっと「PUBLIC IMAGE」がオンタイムなブランドだってことは誰もが感じることができると思うよ。www=world wide webこの国、日本や海外を超えて。この映像には言葉がないから感じること、イメージできる。まさに"PUBLIC IMAGE"だよ。
T:でも本当にそう。"PUBLIC IMAGE"ってそういうこと。世の中に存在する自分ってことだから。そういう思いも込めたブランド名なんだ。結局、信号待ちのふとした日常の1コマにだって、たくさんの人がいて、背景があって、いろんなものがあるなかに存在する自分ってことなんだよね。
■2010 Autumn&Winter Collection「STREET KNOWLEDGE2」13日12:00解禁
PUBLIC IMAGE H.P. LINK
http://www.public-image.jp/collection/movie.html
Youtube Link
http://www.youtube.com/watch?v=KH0c_Jej4qA
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