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PUMAがボブ・マーリーの娘とジャマイカ陸上五輪公式ウェアを制作
2011年02月08日 16:00 JST「PUMA(プーマ)」が、ボブ・マーリーの娘セデラ・マーリーとパートナーシップを結び2012年に開催されるオリンピックの陸上競技のジャマイカ代表選手が着用する公式ウェアを発表する。「PUMA」の契約アスリートで世界最速の男ウサイン・ボルトを含むジャマイカチーム全員が、ファッションデザイナーとして活躍するセデラの手掛けたユニフォームをロンドン五輪で着用する。
レゲエのアイコンであるボブ・マーリーの娘セデラ・マーリーは、2001年に自身のファッションブランドをスタートしリラックス感漂うボヘミアンテイストのアイテムを展開。父ボブ・マーリーの最初のアルバムにちなみブランド名を「Catch A Fire」と名付け、アメリカ国内の百貨店などで販売している。また、児童向けの本の執筆やボブ・マーリーが設立したレコード会社のCEO、ボブ・マーリーの著作権や肖像権を管理するマーリー・アンド・カンパニーのディレクターを務めるなど様々な活動を行っている。
ジャマイカ代表選手の公式ウェアを手掛けることについてセデラ・マーリーは、「世界トップレベルのジャマイカ代表選手たちの要求に応えるため、特にランニングシャツに関しては最大のパフォーマンスを発揮できるよう、素材の選択やデザインに関して緻密な打ち合わせをすることになります。」と語り、「ボルトが優勝できなかったのは私のデザインしたシャツのせいだ、とは言われたくないですから」とユーモア溢れるコメントを残している。
セデラ・マーリーがデザインした公式ウェアは、2011年8月に韓国で開催されるIAAF世界陸上競技選手権大会に合わせ、カプセルコレクションを一部店舗で販売する予定。その後、ライフスタイル向けのアパレルコレクションも含め世界中の「PUMA」直営店で展開をスタートする。

