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カルバン・クライン AR活用したグローバルキャンペーン
2011年02月28日 21:40 JST「Calvin Klein (カルバン・クライン)」が、「ck one」ラインの2011年春夏シーズンでブランド初の体験型グローバルキャンペーンを開催する。Steven Meisel(スティーブン・マイゼル)が撮り下ろした最新ビジュアルには30人以上のモデルを起用。世界中の全ての印刷広告にAR技術が対応しているという大規模なキャンペーンは、2011年3月2日(※日本時間)から展開をスタートする予定だ。
2010年秋冬に発表されたライン「ck one」は、「Calvin Klein 」のアイコニックなフレグランス「ck one」からインスピレーションを得て作られたデニムやアンダーウェア、スイムウェアなどを展開するライン。今回の体験型グローバルキャンペーンは、ウェブサイトや携帯電話、ビルボードなど様々なコンテンツを使用した総合デジタルプラットフォームで全面展開。開設されたばかりの「ckone.com」では、アプリケーションをダウンロードすることができるほか、「ck one」についてやライフスタイル、音楽、ダンスについての様々な質問に応えた画像をウェブサイトに投稿することもできる。ウェブサイトは11カ国語対応で、グローバルストアやインターネットショップのロケーターも揃っている。そのほか、雑誌やビルボードなどの印刷広告をスマートフォンの画像認識コンテンツでスキャンすると動画を見る事ができる。こうしたプログラムがユニークなck oneの映像体験への入り口となり、映像その他のインタラクティブな交流を通じて、キャンペーンの出演者と会って交流したり、特別なコンテンツやキャンペーンの撮影シーンの裏側を見たりすることができる。
キャンペーンビジュアルは、1994年に「ck oneフレグランス」の最初のキャンペーンを手掛けているファッション・フォトグラファーSteven Meiselがニューヨークで撮影したもの。プロのモデルやミュージシャン、パーフォーマー、ダンサー、アーティストなど、様々なバックグラウンドや国籍、才能を持った素人男女30人以上を起用している。
カルバン・クライン社 最高経営責任者兼社長のTom Murry(トム・マリー)は、「今回は世界で複数の商品を発売する重要な機会であり、当社にとって過去最大のデジタル中心のキャンペーンとなる。このキャンペーンがソーシャルメディア重視でありインタラクティブであることは、ck oneブランドを新世代向けに再定義するという効果がある。クリエイティブは、アイコニックなck oneブランドの伝統をしっかりと踏襲しつつ、エキサイティングで力強い総合プラットフォームは若者を狙い撃ちするものである」と新規ターゲット層への獲得に意欲をみせている。「Calvin Klein 」では、このほかにもティザーキャンペーンとして中国で人気のソーシャルネットワーキングサイト「Ren Ren®」や「Weibo®」で「Calvin Klein 」の常設ソーシャルメディアを開設する予定。


