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米Gap、副社長兼デザイナーのパトリックロビンソン退任を発表
2011年05月06日 03:00 JST米Gap Inc.(ギャップ)が現地時間で2011年5月5日、副社長兼デザイナーPatrick Robinson(パトリック・ロビンソン)の退社を発表した。同氏は、2007年5月より「Gap」ブランドの主要デザインを担当。およそ4年で退任に至った。
Gap副社長兼デザイナー退任その他の画像
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Patrick Robinsonはパーソンズ・スクール・オブ・デザインを卒業し、「Giorgio Armani(ジョルジオ・アルマーニ)」ホワイトレーベルのデザイン・ディレクターを経験。その後「Anne Klein(アン・クライン)」や「Perry Ellis(ペリー・エリス)」、「Paco Rabanne(パコ・ラバンヌ)」などを経て、2007年5月にGap Inc.副社長(executive vice president)に就任。「Gap」のメンズ・ウィメンズのデザインを統括してきた。米Gap Inc.の業績が伸び悩んでいる中、クリエイティブチームの変更と共に退任に至ったとされている。
Gap Inc.会長兼CEOのGlenn Murphy(グレン・マーフィー)は、「パトリックは4年間Gapブランドに献身的に務め、消費者の支持を得てきた。特に1969デニムに関連する彼の働きに感謝している」とコメント。2011年2月にニューヨークに設立したグローバルクリエイティブセンターなど、「Gap」ブランドの世界的な成長を見据えて組織変更を行っているが、「我々は新しいグローバルクリエイティブセンターにおいて、世界中で競争に勝つために必要な手段を取っている」と発表している。


