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CHANELからギャルソン、YSL、ゴルチエまで約100点のアーカイブを展示

2011年05月13日 19:20 JST

 熊本市現代美術館が2011年6月25日から9月4日までの期間、ファッションの歴史を振り返る「ファッション 時代を着る」展を開催する。京都服飾文化研究財団(KCI)との共同事業となっており、世界中の貴重なコレクションの中からドレスをはじめ、コルセットや靴など約100点を厳選し展示を行う。

ジャン=ポール・ゴルチエ 1987年春夏  所蔵/京都服飾文化研究財団蔵   撮影/畠山崇
ジャン=ポール・ゴルチエ 1987年春夏 所蔵/京都服飾文化研究財団蔵  撮影/畠山崇
画像: 熊本市現代美術館
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 「ファッション 時代を着る」展では、「常にその時代における新たなる存在への変容を喚起し、来るべき時代を生き抜くためのコスチュームとして発展してきたファッション」の長い歴史を通覧することができる。19世紀末のヨーロッパを代表する「Worth(ウォルト)」や「CHANEL(シャネル)」、「Christian Dior(クリスチャン・ディオール)」、「Yves Saint-Laurent(イヴ・サンローラン)」、「Pierre Cardin(ピエール・カルダン)」など、名だたるメゾンのアーカイブを展示。そのほかにも、19世紀末から20世紀に台頭した"ジャポニスム"を代表する「ISSEY MIYAKE(イッセイ ミヤケ)」の三宅一生、「Comme des Garçons(コム デ ギャルソン)」の川久保玲、「YOHJI YAMAMOTO(ヨウジヤマモト)」を手掛ける山本耀司など西洋ファッションに衝撃を与えた日本人デザイナーの作品が並ぶ。

 また、Tom Ford(トム・フォード)手掛ける「GUCCI(グッチ)」や故Alexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)による「GIVENCHY(ジバンシー)」など、今では直接見る機会が少ない稀少なドレスから「mintdesigns(ミントデザインズ)」、「matohu(まとふ)」など現代の注目ドメスティックブランドが一同に展示される。

■出品レーベル一覧(予定)
アズディン・アライア、アンドレ・クレージュ、イヴ・サンローラン、ヴィヴィアン・ウエストウッ ド、ウォルト、エドワード・モリヌー、エマニュエル・カーン、エルザ・スキャパレリ、ガブリエル・ シャネル、グッチ(トム・フォード)、クリスチャン・ディオール、クロエ(カール・ラガーフェルド)、 ジバンシー(アレキサンダー・マックイーン)、ジャック・ファット、ジャン=ポール・ゴルチエ、ジャンヌ・ランヴァン、ジョルジオ・アルマーニ、ソニア・リキエル、ティエリー・ミュグレー、ディオール(ジョン・ガリアーノ)、パコ・ラバンヌ、ピエール・カルダン、ピエール・バルマン、フセイン・ チャラヤン、プラダ、ポール・ポワレ、マドレーヌ・ヴィオネ、マリア・モナチ・ガレンガ、マリアノ・ フォルチュニイ、ルイ・ヴィトン(マーク・ジェイコブス)、ルディ・ガーンライヒ、三宅一生、コム・ デ・ギャルソン(川久保玲)、山本耀司、渡辺淳弥、まとふ(堀畑裕之、関口真希子)、ミントデザインズ(勝井北斗、八木奈央)、ミキオサカベ(坂部三樹郎)など。

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About CHANEL

  • シャネルについて
  • 設立: 1914年
  •  フランスを拠点とする老舗メゾンブランド。1914年、ココ・シャネルことガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)がフランス・パリに帽子店「シャネル・モード」を創業したのが始まり。ブレードの縁取りのある「シャネルスーツ」や、「シャネルの5番」と呼ばれるオードゥ・パルファム「NO.5」で有名。  創始者のココ・シャネルがブランドアイコンとなり、様々な斬新な作品を発表し、歴史に名を残した...詳しく知る