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Comme des Garçons PLAY、ザ・シンプソンズ作者と新シリーズ世界展開
2011年05月16日 15:10 JST「Comme des Garçons(コム デ ギャルソン)」が、「Comme des Garçons PLAY」の新しいTシャツシリーズとしてアニメ「ザ・シンプソンズ」などの原作者として知られるMatt Groening(マット・グレイニング)とコラボレーションする事が明らかになった。新シリーズ「Binky & Sheba PLAY」は5月18日より順次、世界各国の限定店舗でローンチが予定されている。
「Comme des Garçons PLAY」と米マンガ家Matt Groeningによる「Binky & Sheba PLAY」は、Matt Groeningが1977年に発表したコミック「Life in Hell」のキャラクターをベースにデザインされている。Binkyは憂うつなウサギ、ShebaはBinkyの元恋人という設定で、私生児のBONGOやAKBARとJEFFの兄弟(あるいは恋人)などのキャラクターが登場。アーティストMondongo(モンドンゴ)からの紹介で「Comme des Garçons」と出会ったというMatt Groeningは、「パワフルでアバンギャルドなデザイナー川久保玲氏のことは以前から知っていたが、私のふざけた風刺マンガと彼女のファッションが混ざり合うとは思いも寄らなかった」とコメントしている。
「Binky & Sheba PLAY」のラインナップは、プリントTシャツやロングスリーブTシャツ、バッグなど。5月18日のパリ「Comme des Garçons」ショップを皮切りに、19日にロンドンの「DOVER STREET MARKET(ドーバー ストリート マーケット)」、20日にシンガポール、21日に東京の「Comme des Garçons Aoyama」とNY、香港、バンコク、ソウル、27日に北京と上海のショップにて、それぞれ異なるインスタレーションでローンチが計画されている。なお、7月には国内の取り扱い店舗で発売される予定だ。
2008年のコレクションで赤塚不二夫のマンガ「おそ松くん」のキャラクターをフィーチャーしたシリーズを発表して話題を集めた「Comme des Garçons」だが、ファッションのみならずアート分野への取り組みでも支持を得ている。近年ではアートスペース「Six(シックス)」を2009年に大阪、2010年にソウルの直営店ビルにオープン。2010年10月1日に開設された公式ホームページでは、様々なアーティストの作品が掲載されている。


