ナイキの10万円オーダー「NIKEiD Bespoke」をベッキーが体験

過去にベッキーが制作した「NIKEiD」
過去にベッキーが制作した「NIKEiD」
画像: Fashionsnap.com

 「NIKE(ナイキ)」がNIKE原宿で開催している期間限定のスペシャルオーダーイベント「NIKEiD Bespoke」。ニューヨークよりデザインコンサルタントiZ(イージー)を招き行われている「NIKEiD Bespoke」は、10万円という価格にも関わらず開催発表からすぐに予約が埋まる程の人気を得ている。同イベントに8月29日、タレントのベッキーが訪れ公開でシューズ制作を行った。

 「NIKEiD Bespoke」はオンラインで自分だけのプロダクトを作ることができる「NIKEiD」を進化させたサービス。デザインコンサルタントiZのアドバイスを受けながら90分間かけて、80種類以上の素材や色から30以上に及ぶパーツの一つ一つをセレクトすることで自分好みの「NIKE AIR FORCE 1 LOW」を制作していく。日本で開催される「NIKEiD Bespoke」は今年で2年目。昨年同様デザインコンサルタントiZが来日し、7日間のイベント期間中、完全予約制で全28セッションが行われている。

 自らを「NIKE」愛用者だと話すベッキーは「NIKEiD」で制作したシューズを10足以上持っているというが、「NIKEiD Bespoke」は初体験。会場ではベッキーとiZが意見を出し合いながら、色や素材を決定。シューズのメインカラーにレッドやブルー、イエローのネオンカラーをチョイスしたベッキーに、iZは「色使いがカラフルでエッジが効いている。でもいきすぎていなくて彼女の持つ雰囲気が色に反映されているよ」とコメント。「NIKEiD Bespoke」で制作したオンリーワンのシューズの仕上がりについてベッキーは「従来のNIKEiDよりも細かく配色を決めることができて、専門的なアドバイスのもとイメージを超える仕上がりになった」と満足な様子で、「あえて上半身も下半身も茶色でまとめて、スニーカー主役のファッションを楽しみたい」と話した。

 「NIKEiD」はランニングシューズやバスケットボールシューズ、フットボールスパイクをはじめ、幅広いベースモデルから、素材やカラーを選ぶことにより、100億通りの以上の組み合わせが楽しめる。国内では2000年11月、人気モデルの「エア プレスト」をベースにした「AIR PRESTO iD」の1モデルからサービスをスタート。現在はフットウェアに加え、アパレル、バッグなど100種類以上のモデルがカスタマイズ可能だ。「NIKEiD Bespoke」はイベント期間中以外はニューヨークのみで展開されているが、「NIKEiD」は原宿・大阪・福岡にあるNIKEiD STUDIOやNIKEiDのオンライン上で気軽に制作できる。